こんにちは、まっつんです。

先ほどアップした「阪神大賞典」の記事から、コンテンツのリニューアルを行いました。
私の予想法である、ラップ・血統・前走ローテを過去の傾向に当てはまる馬を点数化してランキング形式で紹介する形としました。

皆さんの予想の参考になる情報提供を意識して取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。

スプリングSは皐月賞のラストトライアルです。
本日の若葉ステークスでも5億8000万のアドマイヤビルゴが圧勝し皐月賞にコマを進めました。

皐月賞に向けて新生登場となるのでしょうか。
この中で過去の傾向に合う高適性馬をご紹介していきたいと思います。

<記事の更新について>

基本的に以下のスケジュール感で更新をしております。

・前週の予想回顧(週明け月~火曜日)
・当週の重賞の過去傾向分析記事(火~木曜日)
・当週の重賞の高適性推奨馬紹介(金~土曜日)
・予想記事(重賞前日)

更新のお知らせはTwitterをメインに行っております。

Line@は諸事情により、いったん募集を停止しています。
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阪神大賞典(G2)高適性馬

結論

今回のスプリングSにおける、高適性馬は以下の通りです。
各項目の評価方法は記事後半のラップ傾向・血統傾向・前走ローテ傾向に記載しています。

【第1位】 ファルコニア

ラップ適性、血統面、ローテ面すべて満点評価となりました。

血統はディープインパクト×カンビーナというサンデーサラブレッドクラブで高い評価を得た1頭。

あすなろ賞は2年前の皐月賞を勝った「エポカドーロ」の歩んできたローテと一緒ですね。
鞍上のミルコ・デムーロ騎手の手腕にも期待したいところですね。

【第2位】 ヴェルトライゼンデ・ココロノトウダイ

2番手評価は2頭。

・ヴェルトライゼンデ
・ココロノトウダイ

この2頭です。

ヴェルトライゼンデの評価を下げたポイントは、ドリームジャーニーという(長距離血統)の相手にAcatenangoというスタミナ血統が重なっている点です。

もちろんドリームジャーニー自身も朝日杯を勝っている馬ですし、スピード能力は高いものを持っているので、ダメとは言えませんが、傾向から言えば1枚評価を下げてみても良いのかなと思っております。

また前走G1の馬の取りこぼしが結構多いのもこのレースの特徴だったりしますので、1.9倍で単勝の勝負は少し不安な点が残るなというのが個人的な感想となります。

ココロノトウダイはキングマンボ×ヌレイエフというスピード×スタミナという組み合わせの血統には好感が持てます。
ラップ的にはこれまでスローのヨーイドンという競馬が多かったので、逃げてどれだけ自分のペースで走れるかがポイントになりそうです。

【第3位】 ガロアクリーク・サクセッション

第3位評価は4頭。

・ガロアクリーク
・サクセッション
・ラグビーボーイ

としました。

ガロアクリークは今まで、2,000m、2,200mという距離を使われてきましたがレースを見ていくと「距離が長い」のかなと思うところがあります。
新馬戦も突き抜けそうな勢いで直線上がっていったのにも関わらず、勝ったとは言え着差はそこまで開かず。

前走の2,200mも最後の1Fで失速していますから、1,800mへの短縮は歓迎なのではないでしょうか。

サクセッションは今まで1,600mまでしか経験がありません。
ただ前走でタフなレースに耐えて勝ち上がっていますから、あっさり耐えてしまう可能性もあります。

人気ではあるものの押さえ程度かなと個人的には思っています。

<出走馬評価表>

順位 馬番 ラップ
評価
決め脚
評価
血統
評価
ローテ
評価
レース
適性
現時点
オッズ
1 ⑤ファルコニア A 20 A 10 A 20 A 20 70 5.4
2 ③ヴェルトライゼンデ A 20 A 10 C 0 B 10 40 1.9
3 ④ココロノトウダイ B 10 B 0 A 20 B 10 40 7.1
4 ⑦ガロアクリーク A 20 A 10 C 0 C 0 30 27.3
5 ⑨サクセッション B 10 B 0 C 0 A 20 30 4.9
6 ⑩ラグビーボーイ B 10 B 0 A 20 C 0 30 62.3
7 ②シルバーエース C 0 A 10 A 20 C 0 30 21.7
8 ⑥ガミラスジャクソン C 0 A 10 A 20 C 0 30 123.0
9 ⑧アオイクレアトール B 10 A 10 C 0 C 0 20 13.2
10 ①エン C 0 A 10 C 0 B 10 20 54.6

想定隊列・ペース

前走も逃げていますし、おそらくアオイクレアトールがハナを主張する形なのかなと思っています。

ココロノトウダイも前走はハナに立ちましたが、前に行く馬がおらず、しぶしぶハナを切った形でしたので、
きんもくせい特別のように好位からの競馬をしてくると思われます。

あとはファルコニア。
前走までは逃げたり好位からの競馬でしたが、前走はスタートで立ち上がってしまい出遅れ。

今回は前回の競馬がハマったこともあり、控えた競馬になってくると思っております。

その他の馬は以下のような隊列を想定しております。

番手 馬名 前走
位置
ペース適性 決め脚タイプ 母父 前走クラス・距離
着順
1 ⑧アオイクレアトール 1番手 後傾 ロングスパート キングカメハメハ
(キングマンボ系)
アグネスタキオン
(サンデーサイレンス系)
東京 芝1,600m
1勝クラス 2着
2 ④ココロノトウダイ 1番手 後傾 瞬発力 エイシンフラッシュ
(キングマンボ系)
スピニングワールド
(ヌレイエフ系)
東京 芝1,800m
共同通信杯 5着
3 ②シルバーエース 2番手 前傾 バテ差し ワールドエース
(サンデーサイレンス系)
Sea The Stars
(ダンジグ系)
京都 芝1,800m
つばき賞(1勝)3着
4 ①エン 4番手 前傾 バテ差し TaviStock
(サドラーズウェルズ系)
Northern Meteor
(ノーザンダンサー系)
東京 芝1,800m
共同通信杯 7着
5 ⑦ガロアクリーク 4番手 平均 ロングスパート キンシャサノキセキ
(サンデーサイレンス系)
kingmanbo
(キングマンボ系)
中山 芝2,200m
水仙賞(1勝)4着
6 ③ヴェルトライゼンデ 6番手 平均 ロングスパート ドリームジャーニー
(サンデーサイレンス系)
Acatenango
(ヘロド系)
阪神 芝1,600m
ホープフルS(G1)2着
7 ⑨サクセッション 7番手 前傾
後傾
バテ差し
瞬発力
キングカメハメハ
(キングマンボ系)
Diktat
(マンノウォー系)
東京 芝1,600m
ベゴニア賞(1勝)1着
8 ⑩ラグビーボーイ 8番手 後傾 瞬発力 エイシンフラッシュ
(キングマンボ系)
フジキセキ
(サンデーサイレンス系)
東京 芝1,800m
セントポーリア賞 8着
9 ⑤ファルコニア 11番手 平均 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Hawk Wing
(ミスタープロスペクター系)
小倉 芝2,000m
あすなろ賞 1着
19 ⑥ガミラスジャクソン 9番手 前傾 バテ差し エイシンフラッシュ
(キングマンボ系)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
園田 ダ1,400m
園田ユース(G)5着

過去5年間の分析

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

2020年スプリングステークス【G2】過去ラップ傾向/好走血統傾向/コース分析

ラップ適性で誤植がありましたので、修正しております。下記に同様の内容を記載しておきますので、ご確認頂ければ幸いです。

ラップ傾向

前半のペースというよりは、中盤残り5F当たりで少しずつペースアップしていく傾向が強い。
ここで仕掛けていく馬がいるかいないかがポイントだと思うので、平均ロングスパート型の差し馬がいるかいないかがペースや展開を左右するように思われる。

平均ペースでのロングスパート競馬を経験している馬を評価したいですね。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)後傾ラップ
(C)前傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

サンデーサイレンスの血を持っている馬が14/15頭。

うち、馬券内に入ってきている馬は、有馬記念を勝ったサンデー系種牡馬が揃っているのが面白いところです。

・ディープインパクト(ブラックタイド)
・マツリダゴッホ
・マンハッタンカフェ
・ヴィクトワールピサ
・オルフェーヴル(ステイゴールド)

全体的に見て、スタミナ血統×スピード血統という組み合わせが多く

スタミナ系サンデーの相手には、スピード系のミスプロやストームキャット、プリンスリーギフト、ヴァイスリージェントなどが相手にきています。

<血統評価A>

スタミナ系サンデーサイレンス × スピード系血統(米国血統など)

スタミナ系(ノーザンダンサー・ダンジグ・ロベルト)×スピード系種牡馬(ダイワメジャー・アドマイヤコジーン・ロードカナロアなど)

<血統評価C>

スタミナ×スタミナ、スピード×スピードというバランスが取れていない馬

前走距離・クラスの傾向

朝日杯FS、ホープフルSなどのG1からのローテは良さそうですが、意外と勝てていないのが気になるところ。
G1からのローテで頭固定は危険なのかもしれません。

それよりは1勝クラスしっかりと勝ち切ってきた馬を上位に取りたいと思います。

<前走ローテ評価A>

1勝クラス1着ローテ

<前走ローテ評価B>
G1・G2・G3などの重賞からのローテ

<前走ローテ評価C>

新馬・未勝利からのローテ

中山芝1,800m特徴

内回りコースを使用。直線は約310mで、ゴール前に高低差2.4mの急坂がある。

正面スタンド前の直線半ばがスタート地点で、コースを1周する。
最初の1コーナーまでの距離は約205m(Aコース時)と短く、スタート後すぐ急坂を迎えるためテンは速くなりにくい。
3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩やかな下り坂。

(netkeibaコース分析より引用)

以上、高適性馬ランキングでした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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