こんにちは、まっつんです。

緊急事態宣言が発令されました。
そして、競馬は引き続き開催されることになりましたね。

よかったー!!!!(歓喜)

競馬は他のスポーツと比べて、主役がサラブレッドであるということが大きいですね。
そしてWeb投票の仕組みが整っており、売上が税収に直結することというような理由が考えられます。

またもし競馬が中止になってしまったら、多くのサラブレッドの運命まで変えかねない事態とも言えます。
競走馬の将来を賭けた戦いを引き続き応援出来たらと思います。

私見ですが、日本がロックダウンをしなかった理由は「日本人の資質」が諸外国に加えて高かったからだと思います。

外出するなと言われたら、しっかりと守ろうとする人が多くいます。
もちろん一部の人間で気にせず外出してしまう人もいますが、海外に比べたら少ない方だと思います。

犯罪も少ないですし、民度が高いですよね。
日本に生まれて良かった!と思える部分です。

数少ない娯楽なのでこのタイミングでもしかしたら競馬の人気が上がるかもしれませんね。

与えられた環境の中で引き続き楽しんでいければと考えています。
それでは、今週は牝馬クラシック第1弾、桜花賞です。

過去の傾向を見ていきましょう。

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

今回から構成を変えて「レースラップ」を5年分、「血統傾向」を5年分並べて見られるように変更します。
また血統傾向に関しては、これまでより深く分析する為に「父」「母父」「母母父」「母母母父」まで系統を分析していきたいと思っています。

これがどのように予想に反映できるか、手探りではありますが資料をPDFで載せておきますので、皆様の馬券の参考になれば幸いです。

レースラップの傾向

過去5年のレースラップを見ていきます。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

【2019年】 後傾ロングスパート

ハロンタイム 12.2 – 11.1 – 12.1 – 12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5
前後半ラップ 前半3F35.3- 後半3F33.3

【2018年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.3 – 10.7 – 11.5 – 12.1 – 12.1 – 11.5 – 11.3 – 11.6
前後半ラップ 前半3F 34.5 – 後半3F 34.4

【2017年】 前傾ラップ

ハロンタイム 12.7 – 10.9 – 11.1 – 11.8 – 11.8 – 11.5 – 11.9 – 12.8
前後半ラップ 前半3F 34.7 – 後半3F 36.2

【2016年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.4 – 10.7 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.4 – 11.3 – 11.6
前後半ラップ 前半3F 34.8 – 後半3F 34.3

【2015年】 後傾瞬発力ラップ

ハロンタイム 12.7 – 11.7 – 12.7 – 12.9 – 12.5 – 11.3 – 10.7 – 11.5
前後半ラップ 前半3F 37.1 – 後半3F 33.5

血統・前走ローテ・位置取り

今回から、過去5年の3着以内馬の父・母父・母母父・母母母父の系統まで掲載してみます。
(PDFファイルなので良かったら印刷して手元に置いて使って頂けたらと思います。)

過去傾向

阪神 芝1,600m特徴

調教タイム理論というサイトの情報を利用させて頂いております。
このサイトはとても分析の内容が深いため、皆様も一度利用してみてください。

【阪神芝1,600m特徴】

阪神の芝1600m戦は外回りコースで行われます。
スタート後は400mほどの直線を進み緩やかに第3コーナーに入ります。
そのため枠番による有利・不利はなさそうな印象を受けます。高低差も少なく、4コーナーまでは淡々としたペースで進むことが多いです。

第4コーナーの中ほどから急な下り坂となりここから一気にスピードアップします。直線に向いてからも残り200メートル付近まで下っていて、最後はそこから勾配が1.5%という急坂を駆け上ります。道中で脚をためやすい分、4コーナーから駆け下りたスピードをいかに持続できるか?が勝負のカギとなるコースです。

【枠傾向】

内枠と外枠とで明確な差が見られます。おおむね外枠が有利な感じに見受けられますが、7枠・8枠の成績は内枠より良いもののそれほど高いわけでもありません

「外枠が有利」というよりも、むしろ『内枠が不利』なコースであると言えるでしょう。
最も成績が良いのは6枠、次は4枠です。どちらかと言えば中枠が有利な傾向ですね。

阪神芝1600mでは内枠が不利な傾向にある、と考えて予想したほうがいいですね。
内枠の人気馬は思い切って外したほうがいいかもしれません。

【脚質傾向】

阪神競馬場はゴール前に坂がある影響なのか、逃げ馬の3着内率は低くなっています。
そしてもっとも連対率が高いのは先行脚質でした。

勝率が最も高かったのも先行脚質なので、阪神芝1600mでは先行の馬を中心に狙ってみると良いかもしれません。

逃げ馬と差し馬が、だいたい同じような成績になっています。
しかし逃げ馬の方が単勝回収率が高いので、どちらかで迷ったら逃げ馬を買い目に入れることをおすすめします。

【ペース傾向】
前傾ラップが8%、平均ラップが32%、後傾ラップが64%という数字になっているそうです。

1600mという短い距離なのでハイペースが多いと思われましたが、結果は明らかにスローペースになる傾向という分析結果が出ました。
逆にハイペースになる確率は10%もありません。
阪神芝1600mでは、ほぼ確実にスローペースになると考えて予想を組み立てましょう。

ただし、今回に限っては瞬発力勝負に持ち込みたくないレシステンシアがいるので、そこまでのスローは考えにくく、平均~前傾ラップという想定が良いと思われます。

【人気傾向】
人気馬の連対率が40%前後しかなく、他と比べて低い数値となっています。

逆に中穴の連対率が20~25%と高い傾向にあります。

中でも前走で6番人気以下、今走で3~5番人気(大穴→中穴パターン)の馬は、勝率が13%もあり回収率も110%ととても高いです。勝率が13%というのは2~3番人気の勝率と同程度ですから相当なものです。

阪神芝1600mは荒れやすいと考え、思い切って人気馬は外して考えるのもありなのかもしれません。

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

本レースの傾向

ラップ傾向

過去の傾向を見ていくと平均ロングスパートラップが2年、後傾ロングスパートラップ・前傾ラップ・後傾瞬発力ラップが1年という形になっています。

出走馬によってペースは変わるので個別に検討が必要ですし、今回に限っては上述しましたがレシステンシアの逃げがほぼ確実(もしくはスマイルカナがハナを主張するかも)なので、ゆったりとした流れになることは考えにくいです。

4コーナーの下り坂から加速して最後の直線まで「長く良い脚」を使える馬が好走するコースと言える為、ロングスパート適正のある馬を狙っていきたいですね。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)前傾ラップ
(C)後傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

今回から4世代分遡って傾向を見ていますが、桜花賞は面白い傾向がありました。
それはナスルーラ系の血を持っている馬が15頭中9頭もいました。

またサンデーサイレンス系は15頭中14頭、欧州ノーザンダンサー系が15頭中8頭。

逆にミスタープロスペクター系や米国系ノーザンダンサー系などのアメリカ的なスピードはあまり多くいませんでした。
あとは区分が難しいですが、バードキャッチャー系の馬が3頭入っていたのが面白いですね。

<血統評価A>

ナスルーラ系・欧州ノーザンダンサー系を保有
(前提:サンデーサイレンス系内包)

<血統評価B>

バードキャッチャー系内包
キングマンボ系×サンデーサイレンス系

<血統評価C>

それ以外

前走距離・クラスの傾向

前走チューリップ賞・クイーンC・フィリーズレビュー・シンザン記念組の成績が良いですね。
2015年以外はすべて上記重賞では3着以内の馬で決まっています。

2015年は超スローペースだったので、あまり参考にはならないと思いますから、
チューリップ賞の条件は3着以内としたいと思います。

<前走ローテ評価A>

前走 チューリップ賞(3着以内)
前走 フィリーズレビュー(2着以内)
前走 シンザン記念(1着)
前走 クイーンC(1着)
前走 G1(朝日杯・阪神JF)3着以内

<前走ローテ評価B>
前走 フィリーズレビュー(3着)
前走 シンザン記念(2着・3着)
前走 クイーンC(2着・3着)

<前走ローテ評価C>

その他のローテ、上記着順条件に満たない馬

以上、桜花賞の過去傾向の分析でした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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