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今週は本当にうまくいかない週だったなと思います。

まずエリザベス女王杯は絶対来ないと思っていた「ラッキーライラック」が一着。

 

文中で「ノーザンテースト」の話題が血統派の中で騒がれていたという話を触れましたが、

ラッキーライラックはまさに「ノーザンテースト」の血を引く馬。

 

案の定来てしまったので、ショックでこんな表情をしていました。

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【参考】エリザベス情報杯予想記事

 

反省点として自分の中にあった「思い込み」という観点を消せていなかったこと。

ラッキーライラックのように人気をして勝ちきれない馬は自動的に「嫌い」「買えない」といって中身を精査せずに切ってしまう癖が私にはあるようです。

 

展開・ラップ・適性をベースに予想する私にとって主観を消してロジカルに予想を組み立てるということを意識していかなければおそらく同じような失敗をしてしまうことでしょう。

みなさんはこんなことありませんか?

 

もしこのように「食わず嫌い」をしている馬がいるのなら、その食わず嫌いをちゃんと味わって(予想して)判断するようにしましょう。

そうすれば予想の精度はグンっと上がるはず。皆さんも反面教師として今後の予想に生かしていただければと思います。

 

武蔵野ステークス(G3)回顧

まずは土曜日の武蔵野Sから。

武蔵野Sはハイペースになるという予想は合っていたものの、ハイペースでも好位から押し切る馬たちが台頭するという予想が成り立たず、前がバテて差し馬決着になってしまいました

 

この展開が予想できなかったのか?

そういわれるとできないことはありませんでした。

 

教訓としてこれからに生かせる内容としては、重賞レースでハイペースなレースになると想定以上にタフな競馬になるため前で残れる馬は少ないということ。

条件戦で前傾ラップを押し切って勝ち上がったような馬も、重賞レースとなるとプレッシャーがかかり凡走してしまうということがあり得ますね。

 

ラップの見方、展開の見方についてもクラスの格という観点を忘れないようにして予想の精度を高めていきたいと思います。

 

予想印

Bhakti2 / Pixabay

 

<予想印>

◎⑤エアアルマス   11着
○⑧ドリームキラリ  9着
▲③デュープロセス  7着
☆⑩マジカルスペル  15着

△⑦ワンダーリーデル 1着
△⑭アディラート   13着
△⑪サンライズノヴァ 5着
△⑯カフジテイク   8着

<買い目>

【馬連】

⑤-⑧③⑭ 各1000円

【三連複フォーメーション】

⑤-⑧③⑭-⑧③⑭⑦⑪⑭⑯ 各400円 計6000円

馬連 ⑤-③ 1400円
⑤-⑧ 1000円
⑤-⑩ 1000円

馬連BOX ③⑧⑩ 各100円 計300円

 

収支

HeungSoon / Pixabay

 

投資額=10000円

回収額=0円

回収率=0%

 

レース・予想回顧

Pezibear / Pixabay

 

ペースの想定はハイペース想定ではありましたが、平均~ハイペースくらいだと読んでいました。

ドリームキラリが単騎の逃げで押し切れるくらいのペースです。

 

しかし、前述した「重賞レース」というハイレベル戦ではポジション争いは激しくなるということを想定していませんでした。

先行して押し切れる馬たちを重視した印だったので、前が潰れる展開になった時点で大敗はやむをえません。

 

1着馬~3着馬は隊列10番手以下にいた馬たちで決まりました。

そして期待していたエアアルマスも砂を被ったことにより惨敗。

 

ダートで底を見せていない馬は、逆に今まで楽な競馬をしてきていたことにより負ける時はあっさりということもあり得るわけですね。

連勝で勝ち上がってきた馬については「何か弱点はないか?」という疑いの目線を向けておいたほうが良いのかもしれません。

 

最近のダートレースは先々週のみやこステークスもそうですが、ハイペースにより先行馬が沈んでいく展開が目立ちます。

これは条件戦で前目に着けて勝ち上がってくる馬はダート重賞では多いため、乱ペースになってしまうからではないかと思います。

 

先行馬がそろった時には、注意が必要ということでしょう。

次のダート重賞では気を付けて予想したいと思います。

 

エリザベス女王杯(G1) 回顧

エリザベス女王杯に関しては想定通りのスローペース、かつクロコスミアがカギを握っているという点までは正解。

スローペースは良かったのですが、想定以上のスローな流れ(5F62.9)のためほぼ行った行ったの競馬。

勝ったラッキーライラックに関しては完全に軽視。

 

ラヴズオンリーユーが2番手につける展開を予想できた人はいたでしょうか?

 

予想印

Bhakti2 / Pixabay

 

<予想印>

◎⑪ラヴズオンリーユー 3着
○⑱レッドランディー二 14着
▲⑯スカーレットカラー 7着
☆⑧クロノジェネシス  5着

△⑥クロコスミア    2着
△④ウラヌスチャーム  11着
△③シャドウディーヴァ 15着
△⑨アルメリアブルーム 8着

<買い目>

【3連複フォーメーション】

⑪-⑱⑯⑧⑥④-⑱⑯⑧⑥④③⑨ 各300円 計6000円

【3連単フォーメーション】

⑪-⑱⑯⑧⑥④-⑱⑯⑧⑥④③⑨ 各100円 計3600円

ワイド ⑪-⑱ 400円

収支

HeungSoon / Pixabay

 

投資額=10000円

回収額=0円

回収率=0%

 

レース・予想回顧

勝ったラッキーライラックを私が軽視していた理由。

それは過去2歳G1を勝っただけで底が見えている「危険な人気馬」であるというレッテルが頭にベッタリと貼り付けられていたから。

 

私のラッキーライラックについて書いたメモにはこう書いてありました。

  • もともとはスローの瞬発力勝負が得意だった馬。
  • スタミナが求められるレースになるとしまいが甘くなる
  • 前目につけるレースを試しているが、結果が出ていない
  • 距離はマイルがベストなのではないか?

 

・・・冷静に分析できているじゃん!という突っ込みを入れたくなる内容。

そしてスローになり、前目につけると甘くなるという特徴を理解したスミヨン騎手がインの中団で脚を溜め、瞬発力が生きる展開で勝ち切る。

スローすぎてスタミナも求められないまさに絶好の展開になったことが好走の要因と考えて問題ないでしょう。

 

石橋脩騎手には申し訳ないが、G1で勝ち負けできる騎手は馬の持ち味を最大限に生かした騎乗ができ、結果を出すことができるのでしょう。

 

2着クロコスミアは想定していた通りのレースをしており、スローから早めに仕掛けて押し切りを狙うというもの。

2番手にいたラヴズオンリーユーが差せなかった理由は仕掛けが少し遅かったことと、瞬発力という点ではクロコスミアと同等レベルの脚しか持ち合わせていなかったということでしょう。

もっと後方の位置取りにいたのなら、大阪杯のスワーヴリチャードのような大捲りを仕掛けるしかないような展開です。

(逆に今回そういう仕掛けを取った方がもしかしたら結果が出たのかもしれません。こればっかりはわかりませんが・・・)

 

スローになると予想していたのなら、瞬発力タイプの台頭があるということを頭に入れておくべきだということですね。

 

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

 

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