こんにちは、まっつんです。
今週は3歳牝馬クラシックの前哨戦、クイーンカップですね。

個人的に注目している馬がいます。

それは「ルナシオン」

この馬の出走を新馬戦の時から心待ちにしていました。

正直メンバーもとても強いです。
2戦2勝のホウオウピースフル、京都2歳Sでマイラプソディに食い下がったミヤマザクラ。

レシステンシアを1馬身差まで追い詰めたマジックキャッスルまでいます。
しかしこの馬のポテンシャルやスケールは相当なものだと思っています。

評価した理由はまた本文で書きますが、圧巻の新馬戦だったんです。

一瞬で惚れてしまった馬なので、少し肩入れしてしまいそうですが、いつも通り客観的な分析はしっかりと行っていきたいと思います。それでは予想に入っていきましょう!

 

【本ブログの予想法について】

今年から従来までのラップによる適性分析に加えて日刊スポーツ社が公開している「コンピ指数」という指数を活用した予想法にチャレンジしています。

「LapConpi-Hybrid」と名付けました。

詳しい内容は以下の記事に記載してありますので、「どんな予想なのか」気になる方はご一読ください。

今年の予想方針について【ラップ予想+コンピ指数】

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それでは、予想していきましょう。

枠順

     

    1. ①ミヤマザクラ(牝3・54.0・福永祐一)
    2. ②メルテッドハニー(牝3・54.0・柴田善臣)
    3. ③ルナシオン(牝3・54.0・ルメール)
    4. ④アミ―クス(牝3・54.0・岩田康誠)
    5. ⑤セイウンヴィーナス(牝3・54.0・野中悠太郎)
    6. ⑥シャンドフルール(牝3・54.0・武豊)
    7. ⑦ヤマニンプレシオサ(牝3・54.0・江田照男)
    8. ⑧サナチャン(牝3・54.0・武士沢友治)
    9. ⑨マジックキャッスル(牝3・54.0・フォーリー)
    10. ⑩アカノニジュウイチ(牝3・54.0・横山典弘)
    11. ⑪アールクインダム(牝3・54.0・北村宏司)
    12. ⑫ホウオウピースフル(牝3・54.0・田辺裕信)
    13. ⑬チアチアクラシカ(牝3・54.0・吉田豊)
    14. ⑭インザムービー(牝3・54.0・石橋脩)

    レース展開予想

    過去のラップ傾向

    過去5年のレースラップを並べてみます。
    ※前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
    →前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで最速ラップになります。

    【2019年】 後傾瞬発型ラップ

    <勝ち馬> クロノジェネシス(道中6番手-2着馬道中9番手-3着馬道中1番手)

    ハロンタイム 12.7 – 11.5 – 11.9 – 12.3 – 12.0 – 11.5 – 11.0 – 11.3
    前後半ラップ 前半3F.36.1- 後半3F 33.8

     

    【2018年】前傾ラップ

    <勝ち馬> テトラドラクマ(道中2番手-2着馬道中9番手-3着馬道中1番手)

    ハロンタイム 12.6 – 11.0 – 11.0 – 11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.5 – 12.4
    前後半ラップ 前半3F 34.6 – 後半3F 35.9

    前半速いラップで流れた割に、逃げた馬が1・3着という展開のレース。

    これはおそらく内寄りの馬場が優位なトラックバイアスになっていたため、外を回った差し馬が末脚不発に終わったことが原因と考えられます。

    【2017年】平均ロングスパートラップ

    <勝ち馬> アドマイヤミヤビ(道中8番手-2着馬道中6番手-3着馬道中6番手)

    ハロンタイム 12.3 – 11.1 – 11.4 – 12.0 – 12.3 – 11.3 – 11.2 – 11.6
    前後半ラップ 前半3F 34.8 – 後半3F 34.1

     

    【2016年】 後傾ロングスパートラップ

    <勝ち馬> メジャーエンブレム(道中1番手-2着馬道中9番手-3着馬道中8番手)

    ハロンタイム 12.3 – 10.8 – 11.3 – 11.7 – 11.7 – 11.2 – 11.6 – 11.9
    前後半ラップ 前半3F 34.4 – 3F 34.7

     

    【2015年】 平均ロングスパートラップ(稍重)

    <勝ち馬> キャットコイン(道中8番手-2着馬道中16番手-3着馬道中13番手)

    ハロンタイム 12.4 – 11.2 – 11.5 – 11.8 – 12.0 – 11.4 – 11.5 – 12.2
    前後半ラップ 前半3F35.1 – 後半3F 35.1

     

    <東京芝1600m特徴>

    春のNHKマイルC、ヴィクトリアM、安田記念が行われる舞台。向正面の奥からスタートし、250m地点までは緩やかな下りが続く。3コーナーまでは約550mほどの直線でポジション争いはさほど激しくならず、枠順に有利不利も少ない。ただし、3コーナー手前でいったん坂を登るが、再度下りの状態でコーナーに突入するため、息を抜きたいはずのコーナーで息が抜けない。そのため1400mに比べ上がりが掛かる傾向がある。

    マイル戦ながらスタミナ消耗戦になるコースで、このコースを逃げ切るにはスピードに加え、スタミナ、底力が必要となる。このコースが『中距離を走れるくらいのスタミナが要求される』と言われる所以だ。

    クラスが上がるほど逃げ一辺倒では難しくなる……はずだが、外差しが利きにくくなっている影響なのか、近年は安田記念(ロゴタイプ)、NHKマイルC(メジャーエンブレム、ミッキーアイル)など大舞台での逃げ切りも目立っている。とはいえ、基本は瞬発力を持つ馬が有利なコースだ。

    (競馬ラボにおけるコース攻略検証・見解記事より引用)

    前週のトラック・バイアス

    内枠が有利という声もありましたが、メインレースの東京新聞杯では馬場の真ん中から力強く伸びてきたプリモシーンが1着に入っています。

    あまり大外でなければ内外の有利不利は考慮する必要はないかと思います。

    隊列・ペース想定

    結論ですが、スローペースを想定したいと思います。

    シャンドフルールはスタートも良く、スタート後の加速も良い馬なので楽にハナを切るような形になるのではないかと思います。
    そこから2番手につけたい馬たちは極力前につけておきたいというタイプの馬たちなので、競りかけてはこないはず。

    メンバーを見ると、自分で早めに仕掛けていくようなタイプの馬は見当たらない(現時点でそういった面を覗かせる馬がいないだけですが)ので、直線ヨーイドンの競馬になると予想しています。

    そうすると、ハイペースで前が垂れることで差し脚が活きる「前傾差し」タイプの馬は切れ負けしてしまうと思われます。

    また切れ味自慢の馬たちが多くいて、かつ前目の位置どりを取れる馬が多いので、10番手以下のポジションが想定される馬も厳しいレースを強いられる可能性も。

    そのため、後方に構えることが想定される馬たちは割引が必要でしょう。

    <隊列想定>

    ⑥シャンドフルール【54.0】(後傾瞬発力)1番手

    ②メルテッドハニー【54.0】(前傾差し)2番手

    ①ミヤマザクラ【54.0】(前傾差し)3番手

    ⑫ホウオウピースフル【54.0】(後傾瞬発力)2番手

    ⑭インザムービー【54.0】(前傾差し)2番手

    ③ルナシオン【54.0】(後傾瞬発力)5番手

    ⑧サナチャン【54.0】(後傾ロングスパート)6番手

    ④アミ―クス【54.0】(平均ロングスパート)7番手

    ⑩アカノニジュウイチ【54.0】(後傾瞬発力)10番手

    ⑪アールクインダム【54.0】(前傾差し)10番手

    ⑬チアチアクラシカ【54.0】(後傾瞬発力)10番手

    ⑨マジックキャッスル【54.0】(前傾差し・後傾瞬発力)11番手

    ⑦ヤマニンプレシオサ【54.0】(平均瞬発力)12番手

    ⑤セイウンヴィーナス【54.0】(平均瞬発力)13番手

    【加算対象】

    後傾瞬発力+20点

    平均瞬発力 +10点

    【減算対象】

    前傾差し -10点

    10番手以下になりそうな馬 -10

    イチ押し馬 ルナシオンの可能性

    ここで冒頭の書いた私のイチ押し馬「ルナシオン」についての評価ポイントをお伝えしたいと思います。
    指数という尺度で見ても、高く評価できる馬ですが、私としては以下の点を評価しています。

    ①ノーザンファームの期待馬

    ルナシオンがデビューしたのが、2019年10月14日(月)台風の過ぎ去った10月の東京競馬場芝1,800m。
    単勝オッズ1.4倍という支持を受け、鞍上は福永祐一騎手。

    個人的には最初からルメール騎手が乗ると思っていたのですが、その日は盛岡競馬場で行われたG1南部杯でゴールドドリームに乗るため不在。そこで福永騎手が騎乗することになったと予想しています。(あくまで1ファンとしての見解です。)

    それだけノーザンファーム・調教師の期待は高いと考えていたからです。
    デビュー前のインタビューで藤沢調教師曰く「これまでの牝馬の中で1番」という話をしています。
    (BS11のウイニング競馬のデビュー馬インタビューにて)

    藤沢調教師は名伯楽として知られ、「シンコウラブリィ」「ダンスインザムード」「スティンガー」「ソウルスターリング」「グランアレグリア」などを育てている調教師。

    つまりそれらの馬よりも高い評価を受けた馬であるということ。
    だからルメール騎手が乗れなくても、新馬戦くらいは勝てると踏んでいたのではないでしょうか。

    ②衝撃の新馬戦

    しかし楽勝だと思われていた新馬戦では苦戦を強いられる展開に。(というよりは福永騎手の騎乗に問題ありだったのです。)
    ゲートが開き、「ポン」っと好スタートを切ったルナシオン。

    スタートして2番手の位置につけるも、馬は少し若さを出して首を振って掛かり気味の追走になりました。

    そこで福永騎手はがっちりと手綱を引っ張り、折り合いを教えようとしたのでしょうが、気分の良い追走ができていたとは思えない走り方。そうこうしているうちに外からポジションを上げてきた馬にかぶされ、位置どりは4~5番手に。

    そして直線に入るとズブい面を見せている間に外から上がってきた馬に被され、必殺「前は壁」発動。

    「お、終わった・・・」

    と誰もが思ったその時、残り300mを切っていました。やっとのことで外に出したものの、普通の馬なら絶望的な差・・・

    しかしルナシオンはここから奇跡の末脚を見せます。
    残り200mで一気に加速し、あれよあれよのうち先頭にいたヴィズサクセスを差し切ってしまったのです。

    このレース自体、超スローペースで稍重馬場ということもあり、上がりは34秒台。

    みなさんそのタイムを見て「低レベルな新馬戦」とルナシオンを評価していない人も多いのですがレース映像を見てもらえたら納得してもらえるんじゃないかと思います。

    ルナシオンは残り200mまでほとんど競馬に参加していませんから、怪物の片鱗はこの1Fしか見せていません。
    しかし、2着のヴィズサクセスの上がりタイム34.1なのにも関わらず、ルナシオンは34.3なのです。

    残り3Fのタイムが2着馬より遅いのに差し切るというレースを私は見たことがありませんでした。
    目測ではありますが、残り1Fは11.0くらいのタイムで走っていたのです。

    こんな規格外の馬、予想オッズ2.7倍で買えるのは最初で最後かもしれませんよ。

    ③直前の調教

    藤沢調教師はルナシオンの素質を高く評価していたのはお話してきた通りです。
    新馬戦の後、ノーザンファーム天栄に放牧に出し基礎体力の強化に努めてきました。

    ノーザンファーム天栄で坂路調教を重ね、たくましくなって戻ってきたといいます。

    美浦に戻ってきてからも、馬なり調教ばかりで早い時計はほとんど出していません。
    気性に不安があると言われた馬の走る気を損ねないように、かつ余力をたっぷり残した状態で、オープン馬のハウメアを追走し、馬なりで併入しています。

    ルメール騎手も「めちゃくちゃ手応えがいい!」という絶賛のコメントを残しているのです。

    プロの目でこれだけ絶賛される馬を2~3倍で買えるタイミングはここしかありません!

    コンピ指数調整

    【コンピ指数】

    順位 馬番 コンピ指数 適性 位置どり まっつんのイチ押し
    1 ⑫ホウオウピースフル【54.0】(後傾瞬発力) 74 +20 ±0 ±0 94
    2 ⑨マジックキャッスル【54.0】(前傾差し・後傾瞬発力) 73 +20 -10 ±0 83
    3 ③ルナシオン【54.0】(後傾瞬発力) 65 +20 ±0 ⁺20 105
    4 ①ミヤマザクラ【54.0】(前傾差し) 64 -10 ±0 ±0 54
    5 ⑩アカノニジュウイチ【54.0】(後傾瞬発力) 59 +20 ±0 ±0 79
    6 ⑥シャンドフルール【54.0】(後傾瞬発力) 53 +20 ±0 ±0 73
    7 ④アミ―クス【54.0】(平均ロングスパート) 52 ±0 ±0 ±0 52
    8 ⑪アールクインダム【54.0】(前傾差し) 51 -10 -10 ±0 41
    9 ⑭インザムービー【54.0】(前傾差し) 48 -10 ±0 ±0 41
    10 ⑬チアチアクラシカ【54.0】(後傾瞬発力) 47 +20 -10 ±0 57
    11 ⑧サナチャン【54.0】(後傾ロングスパート) 46 ±0 ±0 ±0 46
    12 ⑤セイウンヴィーナス【54.0】(平均瞬発力) 42 ⁺10 -10 ±0 42
    13 ⑦ヤマニンプレシオサ【54.0】(平均瞬発力) 41 ⁺10 -10 ±0 41
    14 ②メルテッドハニー【54.0】(前傾差し) 42 -10 ±0 ±0 32

     

    ・・・すみません。

    客観データを並べてもルナシオンは1位にならなかったので、特別なポイントをつけてしまいました苦笑

    それでも2位の数値ではありますから、応援の意味も込めて軸で勝負していきたいと思っています。

     

    調整後順位 馬名 補正後コンピ指数 現時点オッズ
    1 ③ルナシオン【54.0】(後傾瞬発力) 105 3.7
    2 ⑫ホウオウピースフル【54.0】(後傾瞬発力) 94 5.4
    3 ⑨マジックキャッスル【54.0】(前傾差し・後傾瞬発力) 83 4.6
    4 ⑩アカノニジュウイチ【54.0】(後傾瞬発力) 79 5.0
    5 ⑥シャンドフルール【54.0】(後傾瞬発力) 73 11.5
    6 ⑬チアチアクラシカ【54.0】(後傾瞬発力) 57 42.1

     

    結論

    <予想印>

    ◎③ルナシオン
    〇⑫ホウオウピースフル
    ▲⑩アカノニジュウイチ
    ☆⑨マジックキャッスル
    △⑥シャンドフルール
    △⑬チアチアクラシカ

    <買い目>

    【馬連】

    ③ー⑫ 3,000円
    ③-⑩ 1,200円
    ③-⑨ 1,000円

    【三連単】

    ③ー⑨⑩⑫-⑥⑨⑩⑫⑬ 計30点 各400円 計4,800円

    計10,000円

     

    以上の買い目を俺プロ(まっつん@logi)に投稿しています。

     

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