こんにちは、まっつんです。

コロナ関連のニュースを眺めていると、あっという間に1週間が過ぎてしまいますね。
もう金曜日。既に枠順の発表されていますね。

逃げるレシステンシアが大外枠。武豊ジョッキーはどのように乗るのでしょうか?

G1ならではの高いレベルでの消耗戦に期待したいと思います。

それでは適性の高い馬を探していきましょう。

<記事の更新について>

基本的に以下のスケジュール感で更新をしております。

・前週の予想回顧(週明け月~火曜日)
・当週の重賞の過去傾向分析記事(火~木曜日)
・当週の重賞の高適性推奨馬紹介(金~土曜日)
・予想記事(重賞前日)

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桜花賞(G1)高適性馬

結論

今回の桜花賞おける、高適性馬は以下の通りです。
各項目の評価方法は記事後半のラップ傾向・血統傾向・前走ローテ傾向に記載しています。

【第1位】 マルターズディオサ・エーポス(80点/90点)

今回、基本的にはレシステンシアが引っ張ったペースを作る想定で考えると前傾ラップに向く馬が好走可能性が高いと思っています。

血統面では過去5年の傾向とは違ったパターンの馬が多く、A評価を取れた馬は4頭だけとなりました。
その馬はエーポス・ウーマンズハート・チェーンオブラブ・インターミッションです。

どれも穴馬ばかりで面白いですが、過去の傾向でローテ面などで高い評価となったのがエーポスでした。
今回面白いのが、前走1着のこの2頭が両方とも比較的人気が高くない点。

マルターズディオサは血統面での合致が少しマイナス点ではありますが、相対的には高評価となりました。
安定感は抜群な馬ですから、軸馬にするには最適な1頭かもしれません。

チューリップ賞の勝ち馬なんですから、もっと評価されてもいいはず。(4番人気想定)
フィリーズレビューだって、過去レーヌミノルという勝ち馬を出しています。

ということでこの2頭を中心に馬券を組み立てる形になると思います。

【第2位】クラヴァジュドール/インターミッション/レシステンシア(70点/90点)

レシステンシア、クラヴァジュドールはともかく、インターミッションはもっと評価されても良い馬ですよね。

インターミッションに関してはローテーション的には良くありませんが、アネモネSの勝ち馬であり、前傾ラップのレースを押し切ったという点では、可能性を感じる1頭です。

既に勝負付けがついている馬よりも、勝負付けがついていない隠れた実力馬を探すという意味では、インターミッションという穴馬がピックアップできたのは良かったかなと思います。

クラヴァジュドールも大きく崩れてはおりませんから、まだまだ勝ち負けできる可能性はあると思います。

【第3位】デアリングタクト/マジックキャッスル/ミヤマザクラ/ヤマカツマーメイド(60点)

同率に4頭ランクインです。

買い目に入れるかどうか悩みどころですので、1頭ずつ考察してみようと思います。

デアリングタクト

2戦2勝で、前走のエルフィンSで4馬身差の圧勝。
エルフィンSからの大物ということでウオッカがいますが、ウオッカはその後チューリップ賞を使っているんですよね。直行で通用するかどうかという意味では少し不安な部分もありますので、人気の割にリスクが高い馬であるように思えます。

もちろん未知の魅力はあるのであっさり勝ってしまうという可能性もあります。
アーモンドアイ級の怪物である可能性もあるので買い目には入れておこうかと思っています。

祖母のデアリングハートは個人的に好きだった馬なので、その系譜から出た大物の可能性も・・・

マジックキャッスル

この馬も高いレベルで安定している馬ですよね。
前走も後方の位置取りにいた馬たちが伸びを欠く中、一頭だけ鋭い末脚で伸びてきました。

1勝2着3回、3着以下なしという意味では馬券に加えておきたい1頭です。

短距離志向も強い馬ですので、期待できるかなと思っています。

ミヤマザクラ

この馬も能力の高さは疑いようがありませんが、難しい1頭です。
前走、好位からの競馬になってしまったことで、位置取り的にどこを選択するかがとても難しい。

前走、本当は後方で溜めて伸びるかどうかを確かめたかったようですが、福永騎手が上手く御することができずに結局好位からの競馬になってしまったという記事が出ていました。

結果的に勝ったのは良かったとは思いますが、今回のような若干短距離志向の強いレースで先行することにはあまり賛成できないというのが個人的な感想です。

オークスでは買いたい1頭ですが、逆に桜花賞では強力な先行馬たちに交じって結果が出せるかは疑問です。
腹をくくって先行して負けるならまだ良いと思いますが、一番怖いのは福永騎手が中途半端に控えて伸びないという先週のワグネリアンのような騎乗をしないかです。

他にも買いたい馬がいますので、今回は見送ろうかと思っています。

ヤマカツマーメイド

ちょっとスケール的に他の馬と比較すると見劣りするかなというのが個人的な見解です。

レシステンシアやマジックキャッスル、マルターズディオサなどと既に勝負付けが済んでいる感があるので、他に惑星となり得る馬が多いこのレースでは積極的に買いたくはありません。

<出走馬評価表>

順位 馬番 ラップ
評価
決め脚
評価
血統
評価
ローテ
評価
枠順
評価
レース
適性
予想
オッズ
1 マルターズディオサ A 20 A 10 B 10 A 20 A 20 80 6.1
1 エーポス A 20 A 10 A 20 A 20 B 10 80 110.9
2 クラヴァジュドール A 20 A 10 C 0 A 20 A 20 70 7.1
2 インターミッション A 20 A 10 A 20 C 0 A 20 70 429.5
2 レシステンシア A 20 A 10 B 10 A 20 B 10 70 3.4
3 デアリングタクト A 20 A 10 B 10 C 0 A 20 60 4.5
3 マジックキャッスル A 20 A 10 B 10 B 10 B 10 60 21.5
3 ミヤマザクラ A 20 A 10 C 0 A 20 B 10 60 14.6
3 ヤマカツマーメイド A 20 A 10 C 0 A 20 B 10 60 74.1
4 ウーマンズハート C 0 A 10 A 20 C 0 A 20 50 63.9
4 フィオリキアリ A 20 A 10 C 0 C 0 A 20 50 560.2
5 ナイントゥファイブ A 20 A 10 C 0 B 10 C 0 40 611.2
5 サンクテュエール B 10 B 0 B 10 A 20 C 0 40 4.9
5 リアアメリア C 0 A 10 B 10 C 0 A 20 40 6.4
5 ケープコッド A 20 A 10 C 0 C 0 B 10 40 947.4
6 チェーンオブラブ B 10 B 0 A 20 C 0 C 0 30 474.1
6 ヒルノマリブ C 0 B 0 B 10 C 0 A 20 30 594.9
7 スマイルカナ B 10 B 0 B 10 C 0 C 0 20 72.1

想定隊列・ペース

レシステンシアが前走タメ逃げに失敗したこと、G1レースであることを考慮すると今回もハイペースになると想定して良いでしょう。

武豊騎手ももしタメ逃げして負けたら相当叩かれるでしょうから、今回は腹をくくって逃げると思います。

その前提で今回のラップ適性は「前傾ラップ」をA評価、「平均ラップ」をB評価、「後傾ラップ」をC評価としたいと思います。

4世代分の血統分布も色分けしておりますのでよかったら参考にしてみてください。

ロジカル

過去5年間の分析

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

桜花賞【G1】<2020>過去ラップ傾向/好走血統傾向/コース分析

ラップ傾向

過去の傾向を見ていくと平均ロングスパートラップが2年、後傾ロングスパートラップ・前傾ラップ・後傾瞬発力ラップが1年という形になっています。

出走馬によってペースは変わるので個別に検討が必要ですし、今回に限っては上述しましたがレシステンシアの逃げがほぼ確実(もしくはスマイルカナがハナを主張するかも)なので、ゆったりとした流れになることは考えにくいです。

4コーナーの下り坂から加速して最後の直線まで「長く良い脚」を使える馬が好走するコースと言える為、ロングスパート適正のある馬を狙っていきたいですね。

【今年のメンバー・隊列を踏まえた評価】

G1レースであるという点、レシステンシアが前走タメ逃げに失敗しているという点で今回は積極策を選んでくると踏んでいます。

そのため評価の洗い替えを行いました。

<ラップタイプ評価>
(A)前傾ラップ
(B)平均ラップ
(C)後傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

今回から4世代分遡って傾向を見ていますが、桜花賞は面白い傾向がありました。
それはナスルーラ系の血を持っている馬が15頭中9頭もいました。

またサンデーサイレンス系は15頭中14頭、欧州ノーザンダンサー系が15頭中8頭。

逆にミスタープロスペクター系や米国系ノーザンダンサー系などのアメリカ的なスピードはあまり多くいませんでした。
あとは区分が難しいですが、バードキャッチャー系の馬が3頭入っていたのが面白いですね。

<血統評価A>

ナスルーラ系・欧州ノーザンダンサー系を保有
(前提:サンデーサイレンス系内包)
※3系統保有をA評価とする。

<血統評価B>

バードキャッチャー系内包
キングマンボ系×サンデーサイレンス系
サンデーサイレンス系×ナスルーラ系or欧州ノーザンダンサー系

<血統評価C>

それ以外

前走距離・クラスの傾向

前走チューリップ賞・クイーンC・フィリーズレビュー・シンザン記念組の成績が良いですね。
2015年以外はすべて上記重賞では3着以内の馬で決まっています。

2015年は超スローペースだったので、あまり参考にはならないと思いますから、
チューリップ賞の条件は3着以内としたいと思います。

<前走ローテ評価A>

前走 チューリップ賞(3着以内)
前走 フィリーズレビュー(2着以内)
前走 シンザン記念(1着)
前走 クイーンC(1着)
前走 G1(朝日杯・阪神JF)3着以内

<前走ローテ評価B>
前走 フィリーズレビュー(3着)
前走 シンザン記念(2着・3着)
前走 クイーンC(2着・3着)

<前走ローテ評価C>

その他のローテ、上記着順条件に満たない馬

阪神 芝1,600m特徴

調教タイム理論というサイトの情報を利用させて頂いております。
このサイトはとても分析の内容が深いため、皆様も一度利用してみてください。

【阪神芝1,600m特徴】

阪神の芝1600m戦は外回りコースで行われます。
スタート後は400mほどの直線を進み緩やかに第3コーナーに入ります。
そのため枠番による有利・不利はなさそうな印象を受けます。高低差も少なく、4コーナーまでは淡々としたペースで進むことが多いです。

第4コーナーの中ほどから急な下り坂となりここから一気にスピードアップします。直線に向いてからも残り200メートル付近まで下っていて、最後はそこから勾配が1.5%という急坂を駆け上ります。道中で脚をためやすい分、4コーナーから駆け下りたスピードをいかに持続できるか?が勝負のカギとなるコースです。

【枠傾向】

内枠と外枠とで明確な差が見られます。おおむね外枠が有利な感じに見受けられますが、7枠・8枠の成績は内枠より良いもののそれほど高いわけでもありません

「外枠が有利」というよりも、むしろ『内枠が不利』なコースであると言えるでしょう。
最も成績が良いのは6枠、次は4枠です。どちらかと言えば中枠が有利な傾向ですね。

阪神芝1600mでは内枠が不利な傾向にある、と考えて予想したほうがいいですね。
内枠の人気馬は思い切って外したほうがいいかもしれません。

【脚質傾向】

阪神競馬場はゴール前に坂がある影響なのか、逃げ馬の3着内率は低くなっています。
そしてもっとも連対率が高いのは先行脚質でした。

勝率が最も高かったのも先行脚質なので、阪神芝1600mでは先行の馬を中心に狙ってみると良いかもしれません。

逃げ馬と差し馬が、だいたい同じような成績になっています。
しかし逃げ馬の方が単勝回収率が高いので、どちらかで迷ったら逃げ馬を買い目に入れることをおすすめします。

【ペース傾向】
前傾ラップが8%、平均ラップが32%、後傾ラップが64%という数字になっているそうです。

1600mという短い距離なのでハイペースが多いと思われましたが、結果は明らかにスローペースになる傾向という分析結果が出ました。
逆にハイペースになる確率は10%もありません。
阪神芝1600mでは、ほぼ確実にスローペースになると考えて予想を組み立てましょう。

ただし、今回に限っては瞬発力勝負に持ち込みたくないレシステンシアがいるので、そこまでのスローは考えにくく、平均~前傾ラップという想定が良いと思われます。

【人気傾向】
人気馬の連対率が40%前後しかなく、他と比べて低い数値となっています。

逆に中穴の連対率が20~25%と高い傾向にあります。

中でも前走で6番人気以下、今走で3~5番人気(大穴→中穴パターン)の馬は、勝率が13%もあり回収率も110%ととても高いです。勝率が13%というのは2~3番人気の勝率と同程度ですから相当なものです。

阪神芝1600mは荒れやすいと考え、思い切って人気馬は外して考えるのもありなのかもしれません。

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

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