こんにちは、まっつんです。

今週は大阪杯(G1)ですね。
毎日コロナウイルス感染拡大の話でいつ競馬が中止になるかと戦々恐々しています。

とは言え、以前もお話しましたが、生産界にとってクラシックレースというのはとても重要なもの。
どの馬を種牡馬や繁殖として残すかという優劣は、実際のレースを実施しなければ判断が出来ませんよね。

騎手にコロナウイルスが蔓延したりしない限りは、実施する方向になるような気もしています。
興行収入だけの話ではないので、ネット投票で行われたり、競技をするのが馬であるという点では中止の判断になるのは相当先な気もしています。

ということで競馬が開催されている間は、私たち自身がコロナ感染しないように注意しながら貴重な娯楽として楽しんでいくべきだと思いますので、今週も頭を悩ませましょう!

それでは大阪杯の過去の傾向を見ていきます。

G1になったのは過去3年ですが、レースレベルやメンバーを見てもほぼG1レベルだった過去のG2レースのデータも含めて、いつものように過去5年の傾向を見ていきましょう。

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

過去5年のレースラップと馬券内に入った馬の父・母父馬を挙げます。

私の予想は適性に合う馬を探しだすという考え方なので精度を高めていくために「血統の切り口」も加えていきます。

また今週から前走ローテ・距離にも注目してデータを集めるようにしましたので、参考にしていただけたら幸いです。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

 

【2019年】 平均ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順 位置取り
1 アルアイン ディープインパクト Essence of Dubai 中京 芝2,000m 4-3-4-4
(サンデーサイレンス系) (ボールドルーラー系) 金鯱賞(G2)5着
2 キセキ ルーラーシップ ディープインパクト 中山 芝2,500m 2-2-2-2
(キングマンボ系) (サンデーサイレンス系) 有馬記念(G1)5着
3 ワグネリアン ディープインパクト キングカメハメハ 阪神 芝2,400m 7-7-8-8
(サンデーサイレンス系) (キングマンボ系) 神戸新聞杯(G2) 1着
ハロンタイム 12.6 – 11.1 – 12.7 – 12.7 – 12.2 – 12.4 – 11.8 – 11.4 – 11.6 – 12.5
前後半ラップ 前半3F36.4- 後半3F35.5

 

【2018年】 後傾ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順 位置取り
1 スワーヴリチャード ハーツクライ Umbridled’s Song 中京 芝2,000m 15-15-1-1
(サンデーサイレンス系) (ミスタープロスペクター系) 金鯱賞(G2)1着
2 ペルシアンナイト ハービンジャー サンデーサイレンス 中山 芝1800m 11-10-9-9
(ダンジグ系) (サンデーサイレンス系) 中山記念(G2)5着
3 アルアイン ディープインパクト Essence of Dubai 京都 芝2,200m 5-5-5-5
(サンデーサイレンス系) (ボールドルーラー系) 京都記念(G2)2着
ハロンタイム 12.8 – 11.3 – 12.4 – 12.4 – 12.2 – 11.8 – 11.2 – 11.1 – 11.4 – 11.6
前後半ラップ 前半3F 36.4 – 後半3F 34.1

 

【2017年】 平均ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順 位置取り
1 キタサンブラック ブラックタイド サクラバクシンオー 中山 芝2,500m 4-3-3-2
(サンデーサイレンス系) (プリンスリーギフト系) 有馬記念(G1)2着
2 ステファノス ディープインパクト クロフネ 中京 芝2,000m 5-5-4-4
(サンデーサイレンス系) (ヴァイスリージェント系) 金鯱賞(G2)6着
3 ヤマカツエース キングカメハメハ グラスワンダー 中京 芝2,000m 10-10-9-7
(キングマンボ系) (ロベルト系) 金鯱賞(G2)1着
ハロンタイム 12.3 – 11.1 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.2 – 11.8 11.711.6 – 12.0
前後半ラップ 前半3F 35.5 – 後半3F 35.3

 

【2016年】 後傾ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順 位置取り
1 アンビシャス ディープインパクト エルコンドルパサー 中山 芝1800m 2-2-2-2
(サンデーサイレンス系) (キングマンボ系) 中山記念(G2)2着
2 キタサンブラック ブラックタイド サクラバクシンオー 中山 芝2,500m 1-1-1-1
(サンデーサイレンス系) (プリンスリーギフト系) 有馬記念(G1)3着
3 ショウナンパンドラ ディープインパクト フレンチデピュティ 東京 芝2400m 5-5-5-3
(サンデーサイレンス系) (ヴァイスリージェント系) ジャパンカップ(G1)1着
ハロンタイム 12.8 – 11.5 – 12.5 – 12.1 – 12.2 – 12.5 – 12.1 – 11.3 – 10.9 – 11.4
前後半ラップ 前半3F 36.8 – 後半3F 33.6

 

【2015年】 平均ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順 位置取り
1 ラキシス ディープインパクト Storm cat 中山 芝2,500m 11-11-11-11
(サンデーサイレンス系) (ストームキャット系) 有馬記念(G1)6着
1 キズナ ディープインパクト Storm cat 京都 芝2,200m 12-12-12-12
(サンデーサイレンス系) (ストームキャット系) 京都記念(G2)3着
1 エアソミュール ジャングルポケット サンデーサイレンス 東京 芝1800m 5-5-4-4
(グレイソヴリン系) (サンデーサイレンス系) 毎日王冠(G2)1着
ハロンタイム 12.8 – 11.1 – 12.7 – 12.2 – 12.3 – 12.4 – 12.3 – 12.2 12.1 – 12.8
前後半ラップ 前半3F 36.6 – 後半3F 37.1

阪神 芝2,000m特徴

今回から調教タイム理論というサイトの情報を利用させて頂くことにしました。
このサイトはとても分析の内容が深いため、皆様も一度利用してみてください。

【阪神芝2,000m特徴】

内回りコースを使用する。
スタート直後にホームスタンドの前を通るため、急坂を登っての先行争いとなるため、スタミナを消耗する。

第3コーナーまでは平坦ではあるが、そこから下り坂が始まるため、徐々に加速する形。
(ロングスパート)

最後の直線で失速しないだけの持続力のある末脚が求められる。

【枠傾向】
枠は内枠がやや有利な傾向がある(2~4枠)

【脚質傾向】

先行馬が有利。ただし差し馬の単勝回収率が高く、穴馬は差し馬から良く出ている傾向がある。

【ペース傾向】
58%がスロー、41%が平均ラップになっているそうです。
前傾ラップタイプは割引で良いでしょう。

【人気傾向】
前走人気だった馬で人気を落としている馬が狙い目

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

本レースの傾向

ラップ傾向

過去の傾向を見ていくと平均ロングスパートラップが3年、後傾ロングスパートラップが2年という形になっています。

G1レースですので、極端なスローになるということはあまりありませんので、隊列を踏まえて検討は必要ですが、平均ラップの方が可能性は高いと思います。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)後傾ラップ
(C)前傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

サンデーサイレンス系の馬が14頭/15頭。
うちディープインパクト(ブラックタイド)の血を持つ馬がなんと11頭もいました。

あとは母父サンデーサイレンスの馬の好走も目立ちます。

サンデーサイレンス系の相手には、ナスルーラ(ボールドルーラー/プリンスリーギフト/グレイソヴリン)の血が5頭。
また、

米国系ノーザンダンサー(ヴァイスリージェント/ストームキャット)が4頭。
キングマンボ系が4頭、という形で傾向がはっきりと出ていると言っても過言ではありません。

<血統評価A>

ディープインパクト産駒かつ、ナスルーラ・キングマンボ・米国系ノーザンダンサーを持つ馬。
もしくは母父サンデーサイレンス×ナスルーラ系

<血統評価B>

ハーツクライ×ミスタープロスペクター
ダンチヒ×サンデーサイレンス

<血統評価C>

それ以外

前走距離・クラスの傾向

前走金鯱賞組が4頭、前走G1組(有馬記念・ジャパンカップ)が5頭、中山記念組が2頭、京都記念組が2頭となっています。

<前走ローテ評価A>

前走 金鯱賞(6着以内)
前走 有馬記念・ジャパンカップ(6着以内)

<前走ローテ評価B>
前走 中山記念(5着以内)
前走 京都記念(3着以内)

<前走ローテ評価C>

その他のローテ、上記着順条件に満たない馬

以上、大阪杯の過去傾向の分析でした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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