こんにちは、まっつんです。

土曜日は、新潟大賞典が行われます。
去年はメールドグラースがこのレースを足掛かりに一気にG1馬に駆け上がりました。

今年は古豪から4歳馬まで多彩なメンバーが揃っていますので、どんな血統の馬が好走できるのか、
しっかりと分析していきたいと思います。

↓新しい予想の方針を下記の記事にまとめましたので、ご一読頂ければ幸いです。

新予想法【Family Line Lap(FLL)適性予想】(血統・系統・ラップ予想)※収支公開中

新しい予想でも、血統傾向・ラップ傾向・コース傾向は重視していきますので引き続き過去の傾向は分析していきます。

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

血統・前走ローテ

過去5年の3着以内馬の父・母父・母母父・母母母父の系統を一覧表形式でまとめています。

 

 

色で分けていますので、どういう系統の血を持った馬たちが好走しているか、感覚的に把握して頂ければと思います。

血統の傾向

その条件を踏まえた上での特徴を分析していきます。
過去5年間の血統傾向を見ると、以下5パターンに振り分けられます。

① 父キングマンボ系 × サンデーサイレンス系 × 欧州ノーザンダンサー系

過去の該当馬:メールドグラース/ロシュフォール/スズカデヴィアス

② サンデーサイレンス系 × ナスルーラ系 × 欧州ノーザンダンサー系

過去の該当馬:ミッキースワロー/ステイインシアトル/アルフレード

③ サンデーサイレンス系 × ロベルト系 × 欧州ノーザンダンサー系

過去の該当馬:マイネルフロスト/メートルダール/アルフレード

④ ミスタープロスペクター系(ネイティブダンサー系) × サンデーサイレンス系 × 欧州ノーザンダンサー系 or  ナスルーラ系

過去の該当馬:サンデーウィザード/フルーキー/パッションダンス/ダコール/ナカヤマナイト

⑤ リファール系保持

過去の該当馬:シャイニープリンス/ナスノセイカン/パッションダンス/ミッキースワロー

特徴的なのは、ほとんどが欧州ノーザンダンサー系を保有していたこと。
そして特にリファール系が4頭も連対馬を出しています。

サンデーサイレンスと欧州ノーザンダンサーという王道の組み合わせに加えて、ミスタープロスペクター系とナスルーラ系が入ることで平坦な新潟で必要なスピードの要素を増しているということなのでしょう。

これらの好走血統の馬たちを中心に馬券を組み立てていきたいと思います。

前走ローテ傾向

前走G1からのローテの馬もいれば、条件戦を勝ち上がったばかりの馬まで多種多様なローテがあります。

その中でも注目したいのが、以下2レースです。

<条件戦>

  • アメジストS(東京芝2,000m)
  • 尼崎S(阪神芝2,200m)

<OPクラス以上>

  • 福島民報杯【OP】(福島芝2,000m)
  • 小倉大賞典【G3】(小倉芝1,800m)
  • 中山記念【G2】 (中山芝1,800m)

これらのローテから来た馬がよく馬券に絡んでいます。
しかし他のレースと比べてあまり相関性は強くなさそうなので、強調材料という認識で良いと思います。

新潟 芝2,000m特徴

【新潟 芝2,000m特徴】

日本最大のスケールを誇る新潟の外回りコース。
2コーナー奥のポケットからスタートして、3コーナー入り口まで直線が950メートルも続きます!
枠順による有利不利はあまりなさそうですね。
向正面の中ほどから3コーナーにかけて緩やかに上り、そこから4コーナーにかけて緩やかに下っていくコースです。傾斜はあまりありません。

外回りコースの最大の特徴は、日本で一番長い直線です。
東京競馬場より長く650mもあります。
起伏はほとんどなくほぼ平坦で、さらに4コーナーからの下り坂によって勢いがついてます。
そのため速い上がりタイムが出やすく末脚勝負になることが多いのが特徴です。

【枠傾向】

傾向としては内・外の有利不利は少ないコースのようです。
後入れの偶数枠の方が若干数字が良いのは覚えておいてもよさそうです。

【脚質傾向】
他の競馬場とは明らかに傾向が異なり、差し馬・追い込み馬が良い成績を残しています。

これは間違いなくコース形状の影響でしょうね。

勝率だけを見れば、先行・差し・追込、(逃げを除いて)どの脚質でも同じような成績です。
連対率や複勝率を見ると、先行脚質または追込脚質が良さそうです。

でも単勝回収率の観点で見た場合には、差し馬も良いということになります。難しいですね、、、

結論としては新潟の芝・外2000メートルでは、逃げ馬を除き脚質にこだわらず馬券を検討するのが良いということになります。

【ペース傾向】

結果は明らかにスローペースになる傾向という分析結果が出ました。
そしてハイペースになることはほとんどありません。末脚勝負になりやすいために最初から飛ばす馬は少ないのだろうと推測されます。

新潟芝2000m(外)では、ほぼ確実にスローペースになると考えて予想を組み立てましょう。

【参考サイト】引用:調教タイム理論(競馬場分析)

レースラップの傾向

過去5年のレースラップを見ていきます。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

【2019年】 後傾ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.6 – 11.4 – 12.2 – 12.4 – 12.2 – 12.2 – 11.9 – 11.111.1 – 11.5
前後半ラップ 前半3F36.2- 後半3F33.7

【2018年】 後傾ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.8 – 11.6 – 12.5 – 12.5 – 12.9 – 12.7 – 11.9 – 10.9 10.6 – 11.6
前後半ラップ 前半3F 36.9 – 後半3F 33.1

【2017年】 後傾瞬発力ラップ

ハロンタイム 13.1 – 11.2 – 11.4 – 11.6 – 12.5 – 12.2 – 12.1 – 11.5 – 10.8 – 12.2
前後半ラップ 前半3F 35.7- 後半3F 34.5

【2016年】 平均瞬発力ラップ

ハロンタイム 12.6 – 11.3 – 11.5 – 11.9 – 12.2 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 10.8 – 12.5
前後半ラップ 前半3F 35.4- 後半3F 34.8

【2015年】 後傾瞬発力ラップ

ハロンタイム 13.1 – 12.1 – 12.0 – 11.9 – 12.4 – 12.4 – 11.8 – 11.5 – 10.9 – 11.5
前後半ラップ 前半3F 37.2 – 後半3F 33.9

新潟の長い直線を意識しているからか、意外と瞬発力比べになる傾向が強いのが東京競馬場との違いだと思います。
ロングスパートになるのは、出走馬の特性によると思いますのでどちらのタイプを優位に取っていくか、しっかり判断が必要かと思います。

ペースはスローか、早くても平均ラップなので早い上がりが使えるタイプでなければ厳しい展開になるということでしょう。

これらの分析結果を踏まえて、予想を組み立てていきたいと思います。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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