こんにちは、まっつんです。

明日は古馬牝馬の重賞、「中山牝馬S」ですね。
なんとなく牝馬重賞というのはヴィクトリアマイルまで同じようなメンバーで勝ち負けを競っているようなイメージがありますよね。

そんな中で馬券の肝になるのはおそらくコース適正・ラップ適性の差だと思います。

私の予想は今、過去のラップ傾向や血統の傾向をベースに予想を組み立てていますから、同じメンバーでもレース毎に違った結果が出てくるような形になっています。

しっかりとレースの特徴を押さえて、馬券的中に向けて頑張りたいと思います。
それでは予想に入っていきます。

【本ブログの予想法について】

今年から従来までのラップによる適性分析に加えて日刊スポーツ社が公開している「コンピ指数」という指数を活用した予想法にチャレンジしています。

またそのレースに適性のある「血統」「前走クラス・距離・ローテ」という視点での予想も加えております。

 

「LapConpi-Hybrid」と名付けました。

詳しい内容は以下の記事に記載してありますので、「どんな予想なのか」気になる方はご一読ください。

今年の予想方針について【ラップ予想+コンピ指数】

Line@は諸事情により、いったん募集を停止しています。
最近更新頻度を上げていますので、ちょこちょこ覗きにきて頂くか、以下Twitterからお知らせしています。

それでは、予想していきましょう。

これまでの反省・的中へのヒント

  • 前に回顧記事をしっかりと復習。(これがなかなかできない・・・)
  • トラックバイアスはあてにしすぎてはいけない。
  • 小頭数の場合は、1点勝負という選択もありなのではないか。
  • 当該コースでの勝利実績というのは、加点要素として考えるべき
  • 前走からの距離延長の逃げ、先行馬を見つけたら、ペースが上がるサイン!
  • 複勝、ワイドを上手に使うべし。
  • ハナに立ちたい馬が見当たらないときは先行馬が多くてもスローペースを疑え
  • 逆に過去ハナに立って好成績を挙げたことのある馬は近走逃げられていなくても、ハナ切るかも!?
  • 過去に好走した実績があれば、適性は複数あると判断すべし。
  • ペース予測に全力を尽くせ。それが的中への近道である。
  • 血統はあくまで付加情報として取り扱う。ベースはラップ予想で。
  • 勝てていない外国人ジョッキーは軸にすべきではない。(目安:G1勝ちの有無)
  • トライアルレースはスローペースになりやすく、本番はハイペースになりやすい。
  • 内枠の差し馬はコースにもよるが、包まれるリスクを考えると避けた方が良い。
  • 堅いと思われるレースは無理に手を広げるな

       

      レース予想

      過去5年間の分析

      詳しくはこちらの記事をご覧ください。

      2020年中山牝馬S【G3】過去ラップ傾向/好走血統傾向/コース分析

      ラップ傾向

      基本的に平均~スローで流れるが、スタートを決めて前目のポジションをとっておく必要があるコース。

      コーナーを4つ回るのでロングスパートというよりは残り2F目最速の瞬発ラップになりやすい。
      外を回るとロスが出やすいというのもロングスパート適正が向かない根拠になる。

      <高評価馬(上方修正)>

      「後傾瞬発力」「平均瞬発力」

      <下方修正>

      「後傾ロングスパート」「平均ロングスパート」「前傾差し」

      血統傾向

      サンデーサイレンスの血を持っている馬が15/15頭。

      やはり瞬発力が求められるという観点からもサンデーサイレンスの血は必須ということなのでしょう。

      そしてサンデーの相手には「米国系」の血が多いですね。

      ・キングマンボ
      ・ミスタープロスペクター
      ・ロベルト
      ・ヴァイスリージェント
      ・ネヴァーベンド
      ・ネイティブダンサー

      たまにサドラーズウェルズやグレイソヴリンが混じりますが、パワー系の種牡馬が相手に来た方がよいということでしょう。

      <上方修正>

      ・サンデーサイレンス×キングマンボ
      ・サンデーサイレンス×ロベルト
      ・サンデーサイレンス×ミスタープロスペクター
      ・サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント

      <下方修正>

      ・サンデーサイレンスの血を持たない馬

      前走距離・クラスの傾向

      前走愛知杯・ターコイズSの馬は好走傾向にありますね。

      ターコイズSは掲示板以内に入っていてほしいところです。
      愛知杯は着順問わず来ているので、評価を上げておきたいです。

      前走の距離はあまり関係がなさそうですね。
      マイル以下からの延長ローテは厳しいとは思いますが、それ以外はあまり気にしなくて良さそうです。

      <上方修正>

      前走愛知杯出走
      前走ターコイズS(掲示板内)

      <下方修正>
      特になし。

      中山芝1,800m特徴

      スタンド前の直線半ばからスタート。最初のコーナーまでが205mと短く、スタート後すぐに急坂を上がるため、極端に速いペースにはなりにくい。従ってスンナリと前のポジションを取った馬が有利で、逃げ、先行馬の成績がいい。コーナーを4つ回るため、外々を回らされるとその分ロスが大きくなって厳しくなる。

      上がりの平均タイムがクラス別で大きな差がなく、上がりの競馬にはなりにくい。前半から中盤のペースが勝ちタイムの差となって出てくる。

      (競馬ラボにおけるコース攻略検証・見解記事より引用)

      隊列・ペース想定

      【想定ペース】平均ペース

      おそらくモルフェオルフェがハナを譲ることはないでしょう。
      そうなったときにコントラチェックはどういった立ち回りを見せるかがポイントです。

      おそらく離れた2番手を追走するというような形になると思いますが、今までハナを切れていないレースは崩れているということを考えると不安ですね。

      離れた2番手を追走するということはある程度モルフェオルフェが早めのペースで逃げたとしても中段から後方にいる馬にとっては平均~スローに近い流れに体感としてはなってくるはずです。

      【想定隊列】

       

      番手 馬名 前走
      位置
      ラップ適性 母父 前走クラス・距離
      着順
      1 ⑫モルフェオルフェ 1番手 前傾逃げ
      平均ロングスパート
      オルフェーヴル
      (サンデーサイレンス系)
      キングカメハメハ
      (キングマンボ)
      東京 芝1,600m
      東京新聞杯(G3)16着
      2 ⑪コントラチェック 1番手 後傾瞬発力 ディープインパクト
      (サンデーサイレンス系)
      Halling
      (ネイティブダンサー系)
      中山 芝1600m
      ターコイズS(G3)1着
      3 ⑧カリビアンゴールド 2番手 平均瞬発力
      後傾瞬発力
      ステイゴールド
      (サンデーサイレンス系)
      Cape Cross
      (ダンジグ系)
      京都 芝1,600m
      洛陽S(L)2着
      4 ⑨エスポワール 2番手 後傾瞬発力 オルフェーヴル
      (サンデーサイレンス系)
      シンボリクリスエス
      (ロベルト系)
      中山 芝1600m
      ターコイズS(G3)2着
      5 ⑮リュヌルージュ 2番手 後傾瞬発力 モンテロッソ
      (ミスタープロスペクター系)
      メジロマックイーン
      (マイバブー系)
      京都 芝2,000m
      稲荷特別(2勝)1着
      6 ⑬ゴージャスランチ 3番手 後傾ロングスパート マンハッタンカフェ
      (サンデーサイレンス系)
      Seeking the Gold
      (ミスタープロスペクター系)
      京都 芝2,200m
      エリ女杯(G1)12着
      7 ⑦レッドアネモス 5番手 後傾瞬発力 ヴィクトワールピサ
      (サンデーサイレンス系)
      サクラバクシンオー
      (プリンスリーギフト系)
      京都 芝2,000m
      秋華賞(G1)17着
      8 ⑯ロフティフレーズ 5番手 後傾瞬発力 ロードカナロア
      (キングマンボ系)
      ディープインパクト
      (サンデーサイレンス系)
      東京 芝1,600m
      初音S(3勝)3着
      9 ④メイショウグロッケ 6番手 後傾ロングスパート メイショウサムソン
      (サドラーズウェルズ系)
      マンハッタンカフェ
      (サンデーサイレンス系)
      京都 芝1,400m
      京都牝馬S 3着
      10 ⑩レイホーロマンス 8番手 前傾差し ハービンジャー
      (ダンジグ系)
      サンデーサイレンス
      (サンデーサイレンス系)
      小倉 芝1800m
      小倉大賞典(G3)4着
      11 ③フェアリーポルカ 9番手 後傾瞬発力
      前傾差し
      ルーラーシップ
      (キングマンボ系)
      アグネスタキオン
      (サンデーサイレンス系)
      小倉 芝2,000m
      愛知杯(G3)4着
      12 ⑤デンコウアンジュ 11番手 後傾瞬発力 メイショウサムソン
      (サドラーズウェルズ系)
      マリエンバード
      (ニジンスキー系)
      小倉 芝2,000m
      愛知杯(G3)1着
      13 ①レッドランディーニ 11番手 前傾差し
      平均瞬発力
      ディープインパクト
      (サンデーサイレンス系)
      Mr.Greely
      (ミスタープロスペクター系)
      小倉 芝2,000m
      愛知杯(G3)15着
      14 ⑭ウラヌスチャーム 12番手 後傾瞬発力 ルーラーシップ
      (キングマンボ系)
      フジキセキ
      (サンデーサイレンス系)
      中山 芝2,200m
      AJCC(G2)7着
      15 ⑥ウインシャトレーヌ 13番手 平均ロングスパート ダイワメジャー
      (サンデーサイレンス系)
      クロフネ
      (ヴァイスリージェント系)
      小倉 芝2,000m
      愛知杯(G3)6着
      16 ②フィリアプーラ 15番手 後傾瞬発力 ハービンジャー
      (ダンジグ系)
      サンデーサイレンス
      (サンデーサイレンス系)
      中山 芝1600m
      ターコイズS(G3)4着

       

      <ラップ評価A(+20点)>

      平均瞬発力

      <ラップ評価B(+10点)>

      後傾瞬発力

      <ラップ評価C(±0)>

      後傾ロングスパート

      <ラップ評価D(‐10点)>

      前傾差し・平均ロングスパート

      <血統評価A(+15点)>

      ・キングマンボ
      ・ミスタープロスペクター
      ・ロベルト
      ・ヴァイスリージェント
      ・ネヴァーベンド
      ・ネイティブダンサー

      をサンデー系の相手に持っていること。

      <血統評価D(-20点)>

      非サンデーサイレンス系

      <前走距離・ローテ評価A(+10点)>

      前走愛知杯出走
      前走ターコイズS(掲示板内)

      コンピ指数調整

      【コンピ指数】

      順位 馬番 コンピ
      指数
      ラップ
      評価
      血統
      評価
      ローテ
      評価
      現時点
      オッズ
      1 ⑪コントラチェック 81 10 15 10 116 3.5
      2 ⑨エスポワール 76 10 15 10 111 2.9
      3 ③フェアリーポルカ 56 10 15 10 91 8.2
      4 ①レッドランディーニ 46 20 15 10 91 88.0
      5 ⑭ウラヌスチャーム 59 10 15 0 84 9.9
      6 ⑧カリビアンゴールド 55 20 0 0 75 15.6
      7 ⑯ロフティフレーズ 50 10 15 0 75 45.5
      8 ②フィリアプーラ 54 10 0 10 74 11.8
      9 ⑬ゴージャスランチ 48 0 15 0 63 25.4
      10 ⑦レッドアネモス 47 10 0 0 57 68.3
      11 ⑤デンコウアンジュ 52 10 -20 10 52 14.0
      12 ④メイショウグロッケ 51 0 0 0 51 22.5
      13 ⑫モルフェオルフェ 40 -10 15 0 45 61.9
      14 ⑥ウインシャトレーヌ 42 -10 0 10 42 93.3
      15 ⑩レイホーロマンス 49 -10 0 0 39 39.3
      16 ⑮リュヌルージュ 40 10 -20 0 30 120.6

       

      指数1位はコントラチェック。

      しかし今回、モルフェオルフェが競りかけてきたときに強い走りができるとは思えません。

      そこで狙いたいのが、人気薄ですがレッドランディーニです。
      この馬、ずっと追いかけてきたのですがエリザベス女王杯は流石に厳しく、愛知杯は長距離輸送でカイ食いが落ちてしまったそうです。

      ラップ・血統・ローテのすべてが満点でハンデも51キロ。
      こここそ勝負の時だと思いました。

      荒れる重賞である中山牝馬Sだからこそ、冒険してみようと思います。

      結論

      <予想印>

      ◎①レッドランディーニ
      〇⑪コントラチェック
      ▲⑨エスポワール
      △③フェアリーポルカ
      △⑭ウラヌスチャーム
      △⑧カリビアンゴールド
      ×⑯ロフティフレーズ
      ×②フィリアプーラ

      <買い目>

      【単勝】

      ① 1000円

      【複勝】

      ① 2700円

      【ワイド】

      ①-⑪⑨③⑭⑧⑯② 7点 各400円 計2800円

      【馬単マルチ】

      ①⇔⑪⑨③⑭⑧⑯② 14点 各100円 計1400円

      【三連複】

      ①-⑪⑨③⑭⑧⑯② 21点 各100円 計2100円

      計10,000円

       

      以上の買い目を俺プロ(まっつん@logi)に投稿しています。

       

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      皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
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