こんにちは、まっつんです。

続いてダービー卿CTの適性を見ていきます。

今週は重賞2つだ!と油断していたら、あっという間に金曜日。
しかもダービー卿CTが土曜日開催であることをさっき気が付いて慌てております(苦笑)

慌てていても、適当な情報を出すつもりはありませんので、しっかり分析してまいります。

それでは高適性馬を見ていきましょう!

<記事の更新について>

基本的に以下のスケジュール感で更新をしております。

・前週の予想回顧(週明け月~火曜日)
・当週の重賞の過去傾向分析記事(火~木曜日)
・当週の重賞の高適性推奨馬紹介(金~土曜日)
・予想記事(重賞前日)

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ダービー卿CT(G3)高適性馬

結論

今回のダービー卿CTにおける、高適性馬は以下の通りです。
各項目の評価方法は記事後半のラップ傾向・血統傾向・前走ローテ傾向に記載しています。

【第1位】 プリモシーン(90点満点)

ラップ適性、血統面、ローテ面、枠順すべて満点評価です。

現時点で1倍台のオッズがついていますが、ヴィクトリアマイルの叩き台という面があります。
とはいえ、実力が抜けているかなという感覚はあります。

メンバーを見ても、ラップ的にも、血統的にも枠順的にも適性は高いと言えるでしょう。

どうやって馬券を組み立てるか、しっかりと考えたいと思っています。

【第2位】ストーミーシー(70点)

この馬はハイペースの方が向いているタイプですが、前走で先行策を見せたところに進化を感じます。
もう7歳だというのに、よく走っていますよね。

一昨年3着と、舞台適性も高いので狙ってよいのではないでしょうか。

血統でいえば、ミスタープロスペクター系の血はこのレースでは相性が良いですね。

【第3位】 ナインテイルズ・トーラスジェミニ・レイエンダ・クルーガー・ケイアイノーテック(60点)

同率に5頭もランクインです。
買い目に入れるならここまでかなと思っています。
一長一短がありますので、要注目ですね。

ナインテイルズ

前走まで1200mと走っていた9歳馬。

この情報を見て、買えないという判断もありかとは思いますが、穴としては押さえておいても良い1頭です。

1200mのペースで走っていた馬が、急に1600mとペースになったらどうなるでしょう。
楽に追走できることは容易に想像できますよね。

デビュー当初は2000m付近を走っていた馬で、勝ち星もありますから、距離が長いということはないと思います。
中山マイルは内枠・逃げ先行馬有利の競馬場ですから、内枠の先行馬を押さえておこうかと思っています。

トーラスジェミニ

過去5年のレースを分析すると、3勝クラス1着から連勝している馬が結構多いです。
この馬も同コースの3勝クラスを勝ち上がった勢いそのままに好走する可能性もありそうです。

同じコースで好タイムで勝ち上がっている点も良いですね。
血統的にはそこまで過去の傾向には当てはまりませんが、適性に不安はありません。

レイエンダ

僕はこの馬の走りどころはとてもわかりやすいと思っています。
後傾ラップでしっかり脚を溜めて、上がり3ハロンを究極の末脚で上がってくるような競馬が合います。

だからペースがあがりやすいレースではばっさり行っても良いと思っています。
中山コースもそこまで合っているように思えませんので、点数的には高いですが、今回は軽視しようと思います。

買い時は、東京開催のスローになるG3戦。エプソムカップあたりが向いているでしょう。

前回も一見向いていそうな前走の東京マイルで簡単に凡走したのは、この馬の適性に合わないペースでレースが流れたから。

今回もスローにはならなそうなので、人気ならばっさり行きたいですね。

クルーガー

この馬の走りどころが最近は良くわからなくなってきていますが、オーストラリアでウインクスの2着に入ったこともありますので実力は折り紙付きです。

今回はラップ適性、枠順の適性・前走ローテという面で推せる材料が揃っていますので、狙うならここでしょう。

ケイアイノーテック

この馬も元G1馬ですが、買い時がわからない1頭です。
前走、東京競馬場にいけば走るかなと思いましたが、パッとせず。

今回、3歳時に2着した「ニュージーランドT」と同じ舞台に戻ります。
ただし当時は平均ラップではあったものの、瞬発ラップでの好走でしたので、今回適性があるかと言えば?です。

先行馬であれば、まだよかったのですが、追い込み脚質のこの馬が上位にくるイメージは正直湧きません。

 

<出走馬評価表>

順位 馬番 ラップ
評価
決め脚
評価
血統
評価
ローテ
評価
枠順
評価
レース
適性
現時点
オッズ
1 プリモシーン A 20 A 10 A 20 A 20 A 20 90 1.4
2 ストーミーシー B 10 A 10 B 10 A 20 A 20 70 12.5
3 ナインテイルズ B 10 A 10 B 10 B 10 A 20 60 198.9
3 トーラスジェミニ B 10 A 10 C 0 A 20 A 20 60 20.4
3 レイエンダ C 0 A 10 A 20 B 10 A 20 60 17.6
3 クルーガー A 20 A 10 C 0 B 10 A 20 60 11.9
3 ケイアイノーテック A 20 A 10 B 10 B 10 B 10 60 25.2
4 ジャンダルム B 10 A 10 B 10 C 0 A 20 50 14.9
4 マイスタイル A 20 A 10 B 10 B 10 C 0 50 24.9
4 ムーンクエイク A 20 A 10 B 10 C 0 B 10 50 147.8
4 ペプチドバンブー A 20 B 0 C 0 A 20 B 10 50 25.7
5 ブラックムーン B 10 A 10 B 10 C 0 B 10 40 138.9
5 ドーヴァー B 10 A 10 B 10 B 10 C 0 40 47.8
5 ボンセルヴィーソ A 20 B 0 C 0 C 0 A 20 40 63.6
6 エメラルファイト A 20 B 0 C 0 B 10 C 0 30 48.2
7 カツジ A 20 B 0 C 0 C 0 C 0 20 25.9

想定隊列・ペース

ペース・ラップ予想:平均ロングスパート

過去の傾向を見ていくと、後傾ラップになる年も多いですが、トーラスジェミニがどれだけペースを上げてくるかですね。
枠的にすんなり逃げてくれると思いますが、格上挑戦でわざわざ潰れにいくようなハイペースを演出する勇気が鞍上の木幡騎手にあるかどうかです。

3勝クラスを勝ち上がったばかりです。
壊しにいくほどのペースで逃げることは考えられません。

よって平均ペースでのラップ評価としたいと思います。

番手 馬番 馬名 前走
位置
ペース適性 決め脚タイプ 母父 前走クラス・距離
着順
1 8 トーラスジェミニ 1番手 前傾
平均
逃げ
瞬発力
キングズベスト
(キングマンボ系)
マンハッタンカフェ
(サンデーサイレンス系)
中山 芝1600m
幕張S(3勝)1着
2 4 クルーガー 2番手 平均 ロングスパート キングカメハメハ
(キングマンボ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
東京 芝1600m
東京新聞杯(G3)5着
3 2 ストーミーシー 3番手 前傾
平均
差しロングスパート瞬発力 アドマイヤムーン
(ミスタープロスペクター系)
ゼンノエルシド
(ニジンスキー系)
中山 芝1600m
東風S(L)1着
4 1 ナインテイルズ 6番手 前傾 差し ローエングリン
(サドラーズウェルズ系)
メジロライアン
(ノーザンテースト系)
中山 芝1200m
オーシャンS(G3)14着
5 5 ボンセルヴィーソ 3番手 平均 瞬発力 ダイワメジャー
(サンデーサイレンス系)
サクラローレル
(レッドゴッド系)
中山 芝1600m
東風S(L)12着
6 16 マイスタイル 2番手 後傾/平均
前傾
瞬発力
ロングスパート
差し
ハーツクライ
(サンデーサイレンス系)
フォーティナイナー
(ミスタープロスペクター系)
阪神 芝1400m
阪急杯(G3)12着
7 6 レイエンダ 3番手 後傾 ロングスパート キングカメハメハ
(キングマンボ系)
シンボリクリスエス
(ロベルト系)
東京 芝1600m
東京新聞杯(G3)8着
8 7 プリモシーン 6番手 平均 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Fastnet Rock
(ダンジグ系)
東京 芝1600m
東京新聞杯(G3)1着
9 3 ジャンダルム 8番手 平均
前傾
ロングスパート Kitten’s Joy
(サドラーズウェルズ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
中山 芝1600m
東風S(L)10着
10 15 カツジ 8番手 後傾
平均
瞬発力 ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
ホワイトマズル
(リファール系)
中山 芝1600m
東風S(L)6着
11 13 エメラルファイト 9番手 平均 瞬発力 クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス系)
小倉 芝1800m
小倉大賞典(G3)11着
12 12 ペプチドバンブー 11番手 平均 瞬発力 ロードカナロア
(キングマンボ系)
サクラバクシンオー
(プリンスリーギフト系)
中京 芝1600m
トリトンS(3勝)1着
13 10 ムーンクエイク 13番手 平均 ロングスパート アドマイヤムーン
(ミスタープロスペクター系)
Halling
(ネイティブダンサー系)
中山 芝1600m
ニューイヤーS(L)9着
14 9 ブラックムーン 16番手 前傾
平均
差し
ロングスパート
アドマイヤムーン
(ミスタープロスペクター系)
ジェネラス
(ニジンスキー系)
阪神 芝1800m
大阪城S(L)7着
15 11 ケイアイノーテック 16番手 平均 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
SmartyJones
(ミスタープロスペクター系)
東京 芝1600m
東京新聞杯(G3)11着
16 14 ドーヴァー 14番手 前傾 差し アドマイヤムーン
(ミスタープロスペクター系)
Elusive Quality
(ミスタープロスペクター系)
東京 芝1600m
東京新聞杯(G3)13着

過去5年間の分析

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ダービー卿チャレンジトロフィー【G3】<2020>過去ラップ傾向/好走血統傾向/コース分析

ラップ傾向

過去の傾向を見ていくと平均ロングスパートラップが3年、後傾ロングスパートラップが1年、前傾ラップが1年という形になっています。

傾向を踏まえて、基本的に平均ラップ、逃げ馬が少なければ後傾ラップになるということになりそうです。

すべてラスト4F~3Fが最速ラップになるロングスパート傾向にありますから、瞬発力タイプの馬は割り引いても良いかもしれません。

5年前のレースは異常なラップを刻んでいますが、モーリスがとんでもない怪物だったということがラップでも良くわかりますね。(ラスト1F10秒台なんて見たことがありません。)

【今年のメンバーから見たペース予測】

過去の傾向を見ていくと、後傾ラップになる年も多いですが、トーラスジェミニがどれだけペースを上げてくるかですね。
枠的にすんなり逃げてくれると思いますが、格上挑戦でわざわざ潰れにいくようなハイペースを演出する勇気が鞍上の木幡騎手にあるかどうかです。

3勝クラスを勝ち上がったばかりです。
壊しにいくほどのペースで逃げることは考えられません。

よって平均ペースでのラップ評価としたいと思います。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)後傾ラップ
(C)前傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

サンデーサイレンス系の馬が9頭/15頭。
また特筆すべきはダンジグの血を持った馬が6頭も馬券に絡んでおります。

その他ロベルト系で3頭、ストームキャット系、ノーザンダンサー系、サドラーズウェルズ系、ミスタープロスペクター系で2頭ずつという構図です。

サンデーサイレンスというよりは、素直にこれらの血が入っている馬を高評価するというスタンスでいきたいと思います。

<血統評価A>

ダンジグ系・ロベルト系を保有

<血統評価B>

ノーザンダンサー・ストームキャット系・サドラーズウェルズ系・ミスタープロスペクター系

<血統評価C>

それ以外

前走距離・クラスの傾向

前走東風S組が3頭馬券に入っています。これらの馬はすべて馬券内に入っています。OPからのローテは馬券内が必須です。3勝クラスからのローテは勝ちが必須。

前走重賞(G1~G3)の馬は着順関係なく好走傾向にありますので、B評価とし

<前走ローテ評価A>

前走 東風S(3着以内)
前走 OP特別(3着以内)
前走 3勝クラス(1着)

<前走ローテ評価B>
前走 (G1~G3)出走

<前走ローテ評価C>

その他のローテ、上記着順条件に満たない馬

<前走距離評価A>

前走1600m出走

<前走距離評価B>

前走1400m・1800m出走
もしくは2000mのG1レース出走

<前走距離評価C>

それ以外の距離からの出走をしている馬。

中山 芝1,600m特徴

今週から調教タイム理論というサイトの情報を利用させて頂くことにしました。
このサイトはとても分析の内容が深いため、皆様も一度利用してみてください。

【中山芝1,600m特徴】

外回りコースを使用する。スタート地点は第1コーナーを過ぎたあたりのポケット。

第2コーナーの終わりから第3コーナーにかけて、ずっと下り坂が続く。
この下り坂は4メートルもの高さを下るためかなりスピードが出た状態で3コーナーに突っ込むことになります。

そしてゴール前200メートル地点からは有名な中山の急坂が待っています。2コーナーから続く下り坂とゴール前の急な上り坂の攻略がポイントで、坂に強い馬が勝つ特殊なコースです。

【枠傾向】
内枠がかなり有利。(2・4枠が好成績)

【脚質傾向】

逃げ馬の勝率が高い傾向。傾向としては逃げ・先行有利と言っても良さそう。
ただし、差馬の単勝回収率が高いので、穴馬は差し馬から良く出ている傾向がある。

逃げ・先行有利の傾向に意識が行って、ペースが上がった時に差し馬が台頭してくるイメージかと思います。

【ペース傾向】
平均ラップが43%、後傾ラップが38%、前傾ラップが18%という数字になっているそうです。
後傾~平均ラップになる傾向が強く、逃げ・先行馬が多く、先行争いが激化すると前傾ラップになるというイメージかと思います。

【人気傾向】
前走人気だった馬で人気を落としている馬が狙い目

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

以上、ダービー卿CTの高適性馬ランキングでした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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