ホープフルステークス(G1)予想

こんにちは、まっつんです。

有馬記念が終わり、今週で2019年の競馬は終わりますね。

皆さん、今年の競馬はいかがでしたか!?

 

プラス収支の方は引き続き来年も成果が出せると良いですね。

マイナス収支の方(私も含めて)は改善できるように頑張っていきましょう!

 

収支のことを書いていて少し思っていることがあります。

競馬って賭け事としての要素がとても強い反面、スポーツとしての魅力や予想をする醍醐味など賭けなくても楽しめる要素ってたくさんありますよね。

競馬ファンとしては馬券は当然買いたいと思うものですが、競馬好き全員が毎レース賭けられるほど経済的な余裕があるというわけではないと思うんですよね。

私も家庭を持っていますし、馬券を買える余裕がない人は競馬を楽しんではいけないのでしょうか?

もちろんしっかりと我慢ができる人なら馬券を買わなくても楽しむことはできると思いますが、場合によっては馬券に手を出して、負けが込んで生活が苦しくなってしまう人も少なくないのではないかと思います。

 

お金を賭けなくても競馬を楽しめるような仕組みがあったら、より競馬という娯楽は普及して盛り上がっていくのではないかなぁと思ったりするわけです。

または賭けるとしても賭ける金額を抑制できるようなルールに乗っ取った形で競馬が楽しめるような仕組みがあったら良い。などいろいろなことを考えます。

「競馬が好きなだけなのに、ギャンブルとしての性質から不幸な状況に陥ってしまうような人」を1人でも減らすことが出来たら、素晴らしいことだなと思います。

 

来年はそういった仕組み作りにチャレンジしてみたいなと密かに企んでおります。

この考え方について、何かご意見がある方がいらっしゃれば、コメントなどを残していただけるとありがたいです。

また企画が進みましたらブログで告知させて頂きたいと思いますので、もし興味のある方は以下のLine@に登録して頂ければ、最新情報を漏れなくお伝えできますのでご活用ください。

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しかし、今回のホープフルステークスはとても複雑な気持ちで迎えることになりそうです。

なぜなら私がやっている仲間内でのPOG(ペーパーオーナーゲーム)に有力馬である以下の4頭が出走を予定しているから。

  • ワーケア(2番人気)
  • オーソリティ(3番人気)
  • ヴェルトライゼンテ(4番人気)
  • ラインベック(6番人気)

正直、どの馬にも勝ってもらいたくないというのが本音です(苦笑)

とは言えそういった事情抜きで「適性のありそうな馬」を引き続き炙り出していくというスタイルで、予想を組み立てていきたいと思いますが、適性がある馬が上記の馬ではないことを願いながら、予想に入っていきたいと思います。

(コントレイルがブラックホールに勝ってほしい!!)という心の声が漏れないように平常心で予想していきたいと思います。

 

それでは予想へ入っていきます。

枠順

<2019年ホープフルステークス 枠順>

  1. ①ブラックホール(牡2・55.0 石川裕紀人)
  2. ②コントレイル(牡2・55.0 福永祐一)
  3. ③ブルーミングスカイ(牡2・55.0 田辺裕信)
  4. ④ガロアクリーク(牡2・55.0 丸山元気)
  5. ⑤ヴェルトライゼンテ(牡2・55.0 マーフィー)
  6. ⑥ナリノモンターニュ(牡2・55.0 デムーロ)
  7. ⑦ワーケア(牡2・55.0 ルメール)
  8. ⑧クリノブレ―ヴ(牡2・55.0 斎藤新)
  9. ⑨パンサラッサ(牡2・55.0 坂井瑠星)
  10. ⑩ディアセオリー(牡2・55.0 三浦皇成)
  11. ⑪オーソリティ(牡2・55.0 池添謙一)
  12. ⑫ラグビーボーイ(牡2・55.0 北村宏司)
  13. ⑬ラインベック(牡2・55.0 岩田康誠)

 

中山2000mコースの特徴

1コーナーまでの距離は405m。最初のコーナーまでの距離が十分あるため、先行争いとして2F目ペースが上がる傾向があるが、隊列が決まってしまえばペースが落ち着くので、ペースが極端に早くなることは少ない。

冬の中山競馬場で芝も痛み始めており、さらに急坂をスタート直後とゴール前の2度超えるため、タフさも要求される。

ホープフルステークス過去5年間のトラックバイアス分析

2018年ホープフルステークス

<レース結果>
1着 4枠5番  サートゥルナーリア 55.0 デムーロ   2.01.6
2着 6枠8番    アドマイヤジャスタ 55.0 ルメール    2.01.8(1 1/4)
3着 1枠1番    ニシノデイジー   55.0 勝浦正樹    2.01.9(3/4)

ハロンタイム 12.8 – 12.0 – 13.0 – 12.5 – 12.2 – 11.8 – 11.8 – 12.2 – 11.5 – 11.8
前後半ラップ 前半3F 37.8 – 後半3F 35.5 前半5F62.5 後半5F59.1
1コーナー 13(5,8)(1,12)(2,4)(6,9)7,10,11-3
2コーナー 13(5,8)(1,12)(2,4)(6,9)7(10,11)-3
3コーナー 13,8(5,2)4(1,7,9)10(6,11,12)3
4コーナー (*13,8,2)(5,4,9)(7,11)1(10,3)6-12

前半からゆったりと流れ、スローの直線よーいドン。

4コーナーで6番手にいたはずのニシノデイジーが9番手まで下がっているのはいただけないですが、基本的には前にいた馬の瞬発力が試されたレースとなった。

レース映像はこちら(youtubeより)

 

2017年ホープフルステークス

1着 4枠7番 タイムフライヤー  55.0 C.デムーロ 2.01.4
2着 8枠15番  ジャンダルム    55.0 武豊      2.01.6(1 1/4)
3着 7枠13番  ステイフーリッシュ 55.0 中谷雄太  2.01.6(クビ)

ハロンタイム 12.5 – 10.8 – 12.5 – 11.8 – 12.0 – 12.3 – 12.6 – 12.8 – 11.9 – 12.2
上り 前半3F 35.8 – 後半3F 36.9 前半5F59.6-後半5F61.8
1コーナー 5(9,12)(2,3)(8,10)(1,4)15(6,11)(13,16)7,17=14
2コーナー (*5,9,12)-(2,3)8,1(4,10)(6,11,15)(13,16)17,7=14
3コーナー (*12,9)3(5,4,8)(2,10)15,11(1,13,16)(6,17)7=14
4コーナー (12,*9,3)(4,8,10,15)13(2,11,7)(1,17,16)6=14=5

この年は差し有利の前傾ラップ。
前半のペースが速く、中盤以降も緩みなく流れたことにより、前傾差しに適性のある馬が台頭した形。

ステイフーリッシュは現状ロングスパート型になっているが、後半の性能の高い馬が伸びてきたという形なのだろう。

当時は穴馬だったが、実際は実力を兼ね備えた馬であったということは後々はっきりすることなので、タフな展開で対応した馬が上位を占めた。

レース映像はこちら(Youtubeより)

2016年ホープフルステークス

1着 2枠 2番  レイデオロ     55.0 ルメール  2.01.3
2着 7枠 11番 マイネルスフェーン   55.0 シュミノー 2.01.5(1 1/4)
3着 4枠  6番 グローブシアター  55.0 福永祐一  2.01.7(1 1/4)

ハロンタイム 12.4 – 10.9 – 12.3 – 12.2 – 12.5 – 12.1 – 12.3 – 12.1 – 12.0 – 12.5
前後半ラップ 前半3F 35.4 – 後半3F 36.6 前半5F 60.1 – 後半5F 61.0
1コーナー 8,10(1,4)(12,5)3,14(11,6)13-2,9-7
2コーナー 8,10(1,4)5(3,12)14(11,6)13,2,9-7
3コーナー 8(10,4,5)1(12,14)3(11,6)2,13,7,9
4コーナー (8,*4,5)(1,10,12,14)(11,3,2,6)(7,13)-9

タイム的にはそこまで早いようには見えないが、タフな馬場のせいか、前傾ラップかつ先行勢がバテる、差し馬有利の展開に。

レイデオロはその年のダービー馬ですから、タフな展開になればなるほど自力が発揮できたと言っても過言ではないでしょう。

レース映像はこちら(youtubeより)

2015年ホープフルステークス

1着 5枠6番 ハートレー     55.0 ボウマン 2.01.8
2着 6枠9番 ロードクエスト   55.0 デムーロ 2.02.0(1 1/4)
3着 6枠8番  バティスティーニ    55.0 ルメール 2.02.3(1 3/4)

ハロンタイム 12.5 – 11.5 – 12.6 – 12.7 – 12.8 – 12.2 – 12.2 – 12.1 – 11.5 – 11.7
前後半ラップ 前半3F 36.6 – 後半3F 35.3 前半5F62.1 – 後半5F59.7
1コーナー 5,13,4,3,2(1,10)(6,8)(12,11)-9
2コーナー 5,13,4(3,2)(1,10)8,6,11,12,9
3コーナー 5(13,4)(3,2)10(1,8)-6,11,9,12
4コーナー (5,*13,4)(2,10)8(3,1,6,9)11,12

芝コースの内側が荒れており、外側を回った方が有利な馬場傾向。
上り坂2回と荒れた内枠で先行していると最後まで持たない為、後ろで脚を溜めていた組が台頭するようなレースになった。

レース映像はこちら(Youtubeより)

2014年ホープフルステークス

1着 5枠 10番 シャイニングレイ  55.0 川田将雅   2.01.9
2着 3枠  6番  コメート      55.0 嘉藤貴行   2.02.1(1 1/4)
3着 4枠  7番  ブラックバゴ    55.0 戸崎圭太   2.02.1(ハナ)

ハロンタイム 12.8 – 10.9 – 12.5 – 12.8 – 12.5 – 11.8 – 12.7 – 12.5 – 11.6 – 11.8
前後半ラップ 前半3F 36.2 – 後半3F 35.9 前半5F61.5 – 後半5F 60.4
1コーナー 4,5(6,10)(2,8,16)(3,14,17)-(7,9)13,1(12,15)11
2コーナー 4,5(6,10)(2,8,16)(3,14,17)(7,9)(1,13)12,11,15
3コーナー 5,4(6,10)2(8,16)(3,14)17(7,1,9)-(11,13)(12,15)
4コーナー (*5,4)(6,10)(8,2)(16,14)(3,17)(7,1,9)(12,11,13)15

後傾ラップからの瞬発力戦。
前半5Fのラップが12秒台後半が続くような緩んだペースで進むと後続勢は成す術なくなる。

なぜなら内にいる馬が下がってこないので、外を回すしか進出する余地がなくなるから。

メンバーを見て、どちらの展開に振れるかによって狙うべき馬がはっきり見えてくるのかなと思っております。

 

レース映像はこちら(YouTubeより)

ホープフルステークス攻略のポイント

① ペースが重要。平均~ハイペースになったら差し馬
スローになったら先行勢と狙う馬がはっきりと分かれる。

② ハイペースの場合は外枠でも問題なく、逆に外から一気に差を詰めて直線で突き放すような競馬も可能。
逆にスローの場合は外を回されるので不利が生じる。

【結論】
前傾ラップと後傾ラップで好走するタイプの馬がガラリと変わるので、展開の読みがもっとも重要。
枠順もそこまで影響しないが、先行したい馬は内枠からスッと好位を取っておきたいところ。

今回は頭数が13頭と少ないので、実力は発揮しやすいレースになりそう。

レース展開想定

レース展開を見ていきます。※はネガティブ要素
<表記の仕方:馬名(適性タイプ)好走時位置取り>

  1. ⑥ナリノモンターニュ(後傾瞬発)2番手 ※レースレベル疑問
  2. ⑨パンサラッサ(後傾瞬発)2番手 ※前走負けすぎ
  3. ⑬ラインベック(後傾瞬発)2番手 ※コントレイルとは勝負付け済んでいる
  4. ③ブルーミングスカイ(後傾ロングスパート)3番手
  5. ⑧クリノブレ―ヴ(後傾ロングスパート)3番手 ※前走レベル疑問
  6. ⑤ヴェルトライゼンテ(後傾瞬発)3番手
  7. ②コントレイル(後傾瞬発)4番手
  8. ⑪オーソリティ(後傾瞬発)4番手
  9. ⑦ワーケア(後傾瞬発)5番手
  10. ①ブラックホール(前傾差し)7番手
  11. ④ガロアクリーク(後傾瞬発)9番手 ※レースレベル疑問。
  12. ⑩ディアセオリー(後傾ロングスパート)10番手 ※能力不足

 

ペース想定:平均ペース~ややハイペース

みんなスローで勝ち上がってきた馬なんですね。

ただスローの競馬にしてしまうと瞬発力に秀でた馬たちがたくさんいますから、人気通りの堅い決着になってしまう可能性が高いです。

先行したい馬というのは数多くいますから、少しペースが上がり気味になる平均ペース~ややハイペースの前提としてみましょう。

レースラップを使った適性分析

平均~ややハイペースだとすれば、先行する馬にとっては厳し目の流れとなりそう。
なぜなら中山競馬場は急坂2回と荒れた馬場を通る形になるから。

タフな展開に適性のある、ロングスパート型・前傾差し型を中心としつつ、
後方から差してこれる総合力の高い馬を狙ってみたいと思います。

ただし、瞬発力型の馬に関しては、ロングスパート型や前傾差し型からは1枚割り引こうと思います。

サートゥルナーリアやアーモンドアイのように脆さを見せる可能性があるからです。

<本命候補>

①ブラックホール(前傾差し)7番手
③ブルーミングスカイ(後傾ロングスパート)3番手

<2番手組>

⑦ワーケア(後傾瞬発)5番手
⑤ヴェルトライゼンテ(後傾瞬発)3番手
⑪オーソリティ(後傾瞬発)4番手

特にワーケアは重馬場での実績もあるので、タフな展開は持ってこいでしょう。

ヴェルトライゼンテも上がりのかかる展開てで好走していることがプラス点。

オーソリティは特に欠点らしい欠点が見当たらない。
強いて言えば前走、小頭数・スローの瞬発力戦であるというくらい。

<馬券妙味も含めて軽視>

②コントレイル(後傾瞬発)4番手

敢えて嫌ってみたいのが、コントレイル。
強いのは知っているが、内枠と東京の軽い馬場での高いパフォーマンスというのは中山競馬場で本当にリンクするのかが疑問。

あっさり勝たれたら、諦めるくらいの潔さで今回は勝負します。

    結論

    <予想印>

    ◎①ブラックホール
    ⑦ワーケア
    ▲⑤ヴェルトライゼンテ
    ☆④ブレーミングスカイ
    ※⑪オーソリティ

    <買い目>

    【馬連】

    ボックス ①⑤⑦④⑪

    10点 1000円 計10000円

    今回はシンプルに馬連のみで勝負してみます。
    コントレイルが3着になれば御の字です。

    以上の買い目を俺プロ(まっつん@logi)に投稿しています。

     

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    皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
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