こんにちは、まっつんです。

コロナ、コロナで大変ですが、皆さん体調に気を付けて競馬を楽しんで参りましょう。
自宅でテレビやラジオを使いつつ、インターネットで馬券が買えるという娯楽、他にはあまりありませんよね。

自粛疲れにならないよう、あるものを有効に活用していくスタンスでいきましょうね。
(外出して感染リスクの高い行動をとるよりは、よっぽど価値がありますよ!)

この記事からちょっとタイトルを変更してみました。(ちょっとしたSEO対策です)
最近おかげ様でGoogleからの検索で記事を見て頂ける方も増えています。

そしてもうじき100記事を突破しそうです。
毎回見てくださっている皆さんに、感謝しつつ頑張って情報提供に努めていきたいと思います。

それでは大阪杯で適性のある馬はどの馬なのか!?見ていきたいと思います。

<記事の更新について>

基本的に以下のスケジュール感で更新をしております。

・前週の予想回顧(週明け月~火曜日)
・当週の重賞の過去傾向分析記事(火~木曜日)
・当週の重賞の高適性推奨馬紹介(金~土曜日)
・予想記事(重賞前日)

更新のお知らせはTwitterをメインに行っております。

Line@は諸事情により、いったん募集を停止しています。
Twitterは以下のアカウントをフォローして頂ければ、更新のお知らせをいたします。

<ウマモブ参加しました>

競馬ブログのまとめサイトです。クリックして応援をお願いします!

↑このボタンをクリック

大阪杯(G1)高適性馬

結論

今回の大阪杯における、高適性馬は以下の通りです。
各項目の評価方法は記事後半のラップ傾向・血統傾向・前走ローテ傾向に記載しています。

【第1位】 ワグネリアン(90点満点)

ラップ適性、血統面、ローテ面、枠順すべて満点評価です。

あまりレースに出ない馬なので、地味な感じに捉えられてしまいがちですが、「2018年のダービー馬」「2019年のジャパンカップ3着馬」「2019年の大阪杯3着馬」です。

これだけの看板を持った馬が、前走G2勝ち馬たちに埋もれて単勝6倍近くつくってありがたい話です。

しかも大阪杯はアルアイン・キタサンブラックなどリピーターが勝ちやすいレース。
アルアインは3着→1着、キタサンブラックも2着→1着と着順を上げてきているのも面白いですよね。

ワグネリアンは去年3着→今年は??

自信の本命で勝負するつもりです!!

【第2位】サトノソルタス(80点)

この馬はラップ適性以外、満点評価ですね。

ラップ面では、過去8走すべて後傾ラップなんですよね。
要するに、大舞台でのキャリア不足ということ。

条件戦でハイペースになることは多くはありませんからね。
重賞も3回走っていますが、2着2回、5着1回と堅実ではあります。

あとは厳しいペースになった時にどれだけ対応していけるか。
ここは未知数な部分ではありますが、ポテンシャル次第かなと思います。

今後G1で戦っていけるかどうかの試金石なレースになりそうです。
枠にも恵まれましたから、このオッズ(現時点65倍)であれば、狙っていきたいと思います。

【第3位】 ダノンキングリー(70点)

この馬は、枠順がベストの2~4枠から外れてしまったことと、前走のローテ面で若干評価を落としています。
しかしどれも大きなマイナスではありませんので、適性としては高い1頭と言えるでしょう。

ダノンは元私の所属していた会社の会長が持っている馬なのですが、どうもG1が取れず苦戦しているようですね。

前哨戦のダノンという言葉を早く払拭したいところですよね。
今回、鞍上が横山典弘騎手というところにはとても好感が持てます。

もしここで結果を出したら、今後ダノンの主戦は横山典弘騎手になるかもしれませんね。

【第4位】 マカヒキ・ステイフーリッシュ(60点)

4位は穴目の馬2頭がランクインです。

マカヒキ

穴馬ですが、この馬も「2017年ダービー馬」です。
血統、ローテ面では高い評価となっています。

ただ、この馬は今や死んだふりからの最後の直線での末脚勝負しか出来ない馬になってしまっています。
去年の大阪杯・ジャパンカップも同じような競馬で4着に来ています。

ハマるかハマらないか、読めない馬ではありますが、おそらく阪神芝2000mという舞台は合っているんだと思います。

押さえておいて損はない1頭かなと思います。

ステイフーリッシュ

血統・ローテ・枠順で多少マイナス評価となっています。

このレースはディープインパクトの庭なので、ステイゴールドがどこまで台頭できるか注目したいところ。
キングマンボ系はよく馬券に絡んでいるので、押さえとしてはありかと思っています。

今回の買いポイントはラップの適性面と、「逃げ宣言」をしている点です。

レースの質を引き締め、今までとは違った新しい一面を見せてくれることに期待できますね。

 

【番外編】 低評価となってしまった人気馬への見解

この馬なんで低評価なの!?という疑問もあると思いますので、取り上げてみたいと思います。

ラッキーライラック

現在想定3番人気。
この馬の不安な点は、ラップ適性です。

この馬はロングスパートの展開になると、末が甘くなる傾向があります。
ペースはスローでなくても良いのですが、爆発的な末脚を発揮するためには切れ味勝負に持ち込む必要があります。

エリザベス女王杯はロングスパートのラップに対応しているように見えますが、超スローの流れをインでロスなく運んで一瞬の切れ味を活かしたスミヨン騎手の神騎乗が功を奏したと私は思っています。

中山記念も実は最後の2Fが最速の瞬発力が求められる展開になったので、好走したのは必然です。

今回、ロングスパート適正が求められるのは間違いなさそうなので、それであれば人気的にも割り切って消してみたいと思っているところです。

クロノジェネシス(40点)

この馬、確かに強いと思います。
ですが、マイナスに働いた部分は、血統とローテ・枠順です。

今回12頭の小頭数なので、外枠は関係ないという意見もあると思いますが、過去の好走時は内枠を引いてるんですよね。

秋華賞  3枠5番
オークス 1枠2番
桜花賞  2枠4番

前走の京都記念は7枠7番でしたが、9頭立ての上京都外回りコースなので特に問題にはなりません。
これまで9番枠より外を引くのが今回初めてなんです。

そして5着に敗れたエリザベス女王杯は4枠8番でした。
このレースは敗因が他にもありそうですが、好走したレースがすべて内枠というのは気になります。

内枠で壁を作って脚を溜めて、最後伸びてくるイメージなので、今回の枠は壁を作りにくいという観点でもプラスには作用しないかなと思っています。

もちろん、外枠からインに潜り込んで脚を溜めるという戦法も取れるでしょうが、そのポジションを取りにいくだけでもリスクとロスが発生します。

そのロスやリスクを加味しても「馬券になる」と自信を持って言えるほど、このメンバーに入れば実力は抜けていないでしょう。
血統的にもディープ産駒の庭にバゴ産駒が入って、有利とは言えません。

今回、積極的に買う理由が見当たらないので思い切って切りたいと思います。

ブラストワンピース(50点)

去年も人気で負けていますね。

血統的には少し重たい印象があります。
父ハービンジャー・母父キングカメハメハです。

大阪杯に関してはディープインパクト×米国スピード血統が好走している傾向にありますので、
適性的にはあまり推せないというのが正直なところ。

勝てるなら札幌記念のようにインを突いて伸びてくるような乗り方だとは思います。
内枠を引いていますから、神騎乗があれば勝てるといったくらいの確率かなと思っています。

戦績的に2~3着に収まるタイプではありませんから、1着に来たら「ごめんなさい」という形で割り切ってしまおうかと思っています。

<出走馬評価表>

順位 馬番 ラップ
評価
決め脚
評価
血統
評価
ローテ
評価
枠順
評価
レース
適性
予想
オッズ
1 ワグネリアン A 20 A 10 A 20 A 20 A 20 90 5.8
2 サトノソルタス B 10 A 10 A 20 A 20 A 20 80 65.6
3 ダノンキングリー A 20 A 10 A 20 B 10 B 10 70 3.4
4 マカヒキ B 10 A 10 A 20 A 20 C 0 60 41.5
4 ステイフーリッシュ A 20 A 10 B 10 B 10 B 10 60 50.9
5 ラッキーライラック A 20 B 0 B 10 B 10 B 10 50 3.8
5 ジナンボー A 20 A 10 A 20 C 0 C 0 50 72.9
5 カデナ A 20 A 10 A 20 C 0 C 0 50 59.0
6 ブラストワンピース A 20 A 10 C 0 C 0 A 20 50 4.8
6 ロードマイウェイ B 10 A 10 B 10 C 0 B 10 40 29.4
6 レッドジェニアル A 20 A 10 C 0 C 0 B 10 40 197.9
6 クロノジェネシス A 20 A 10 C 0 B 10 C 0 40 3.5

想定隊列・ペース

ペース・ラップ予想:平均ロングスパート

ステイフーリッシュが逃げ宣言をしています。
この馬は切れがないので、スローでの逃げをしたところで意味はありませんから、ある程度流したペースで逃げてくるような形になると想定されます。

たまにそう予想してもスローで逃げるような騎手もいますが(例:チューリップ賞のレシステンシア)、岩田父なら大丈夫でしょう。

平均ロングスパートの前提で予想をしております。

番手 馬番 馬名 前走
位置
ペース適性 決め脚タイプ 母父 前走クラス・距離
着順
2 7 ステイフーリッシュ 2番手
(逃げ宣言)
後傾
平均
ロングスパート ステイゴールド
(サンデーサイレンス系)
キングカメハメハ
(キングマンボ系)
京都 2200m
京都記念(G2)3着
1 10 ジナンボー 3番手
(1番手)
平均 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
キングカメハメハ
(キングマンボ系)
小倉 芝1,800m
小倉大賞典(G3)3着
3 2 サトノソルタス 3番手
(4番手)
後傾 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Petionville
(ミスタープロスペクター系)
中京 芝2,000m
金鯱賞(G2)2着
4 12 クロノジェネシス 3番手
(5番手)
平均
前傾
ロングスパート バゴ
(レッドゴッド系)
クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
京都 2200m
京都記念(G2)1着
5 8 ダノンキングリー 3番手
(6番手)
平均
後傾
瞬発力
ロングスパート
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Storm cat
(ストームキャット系)
中山 芝1800m
中山記念(G2)1着
6 4 ワグネリアン 6番手 平均
後傾
ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
キングカメハメハ
(キングマンボ系)
東京 芝2400m
ジャパンカップ(G1)3着
7 5 ラッキーライラック 3番手
(7番手)
平均 瞬発力 オルフェーヴル
(サンデーサイレンス系)
Flower Alley
(ミスタープロスペクター系)
中山 芝1800m
中山記念(G2)2着
8 3 ブラストワンピース 4番手
(9番手)
後傾
平均
ロングスパート ハービンジャー
(ダンジグ系)
キングカメハメハ
(キングマンボ系)
中山 2200m
AJCC(G2)1着
9 1 ロードマイウェイ 10番手 後傾
前傾
ロングスパート ジャスタウェイ
(サンデーサイレンス系)
ジャングルポケット
(グレイソヴリン系)
中京 芝2,000m
金鯱賞(G2)10着
10 11 カデナ 11番手 平均 ロングスパート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
フレンチデピュティ
(ヴァイスリージェント系)
小倉 芝1,800m
小倉大賞典(G3)1着
11 6 レッドジェニアル 13番手 平均 ロングスパート キングカメハメハ
(キングマンボ系)
マンハッタンカフェ
(サンデーサイレンス系)
京都 芝2400m
日経新春杯(G2)7着
12 9 マカヒキ 15番手 前傾
後傾
差し
ロングスパート
ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
フレンチデピュティ
(ヴァイスリージェント系)
東京 芝2400m
ジャパンカップ(G1)4着

過去5年間の分析

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

大阪杯【G1】<2020>過去ラップ傾向/好走血統傾向/コース分析

ラップ傾向

過去の傾向を見ていくと平均ロングスパートラップが3年、後傾ロングスパートラップが2年という形になっています。

G1レースですので、極端なスローになるということはあまりありませんので、隊列を踏まえて検討は必要ですが、平均ラップの方が可能性は高いと思います。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)後傾ラップ
(C)前傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

サンデーサイレンス系の馬が14頭/15頭。
うちディープインパクト(ブラックタイド)の血を持つ馬がなんと11頭もいました。

あとは母父サンデーサイレンスの馬の好走も目立ちます。

サンデーサイレンス系の相手には、ナスルーラ(ボールドルーラー/プリンスリーギフト/グレイソヴリン)の血が5頭。
また、

米国系ノーザンダンサー(ヴァイスリージェント/ストームキャット)が4頭。
キングマンボ系が4頭、という形で傾向がはっきりと出ていると言っても過言ではありません。

<血統評価A>

ディープインパクト産駒かつ、ナスルーラ・キングマンボ・米国系ノーザンダンサーを持つ馬。
もしくは母父サンデーサイレンス×ナスルーラ系

<血統評価B>

ハーツクライ×ミスタープロスペクター
ダンチヒ×サンデーサイレンス

<血統評価C>

それ以外

前走距離・クラスの傾向

前走金鯱賞組が4頭、前走G1組(有馬記念・ジャパンカップ)が5頭、中山記念組が2頭、京都記念組が2頭となっています。

<前走ローテ評価A>

前走 金鯱賞(6着以内)
前走 有馬記念・ジャパンカップ(6着以内)

<前走ローテ評価B>
前走 中山記念(5着以内)
前走 京都記念(3着以内)

<前走ローテ評価C>

その他のローテ、上記着順条件に満たない馬

阪神 芝2,000m特徴

今回から調教タイム理論というサイトの情報を利用させて頂くことにしました。
このサイトはとても分析の内容が深いため、皆様も一度利用してみてください。

【阪神芝2,000m特徴】

内回りコースを使用する。
スタート直後にホームスタンドの前を通るため、急坂を登っての先行争いとなるため、スタミナを消耗する。

第3コーナーまでは平坦ではあるが、そこから下り坂が始まるため、徐々に加速する形。
(ロングスパート)

最後の直線で失速しないだけの持続力のある末脚が求められる。

【枠傾向】
枠は内枠がやや有利な傾向がある(2~4枠)

【脚質傾向】

先行馬が有利。ただし差し馬の単勝回収率が高く、穴馬は差し馬から良く出ている傾向がある。

【ペース傾向】
58%がスロー、41%が平均ラップになっているそうです。
前傾ラップタイプは割引で良いでしょう。

【人気傾向】
前走人気だった馬で人気を落としている馬が狙い目

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

 

以上、大阪杯の高適性馬ランキングでした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

このブログの応援をお願いします!以下のボタンをクリックするとランキングが上がります。

にほんブログ村 競馬ブログへにほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ