チャンピオンズカップ【G1】予想

今週はチャンピオンズカップですね。

古くはジャパンカップダートという名称で海外所属馬を招いて盛り上がりを見せていたのですが、最近は純粋なダートG1としての色が強いレースになってしまいましたね。

 

芝コースに関しては馬場の高速化が進んでしまっているので、欧州の馬たちが敬遠するというのはなんとなくわかる気がしますが、ダート戦くらいはドバイやアメリカの有力馬が出走してくれても良いのになぁと思うのは私だけでしょうか。

日本の競馬がもっと盛り上がるためには、ノーザンや社台の馬を優遇するのではなく、純粋な能力比べになりやすい馬場作りが必要なのではないかと個人的には思ったりするわけです。

とはいえ、夏競馬が明けてからはレースのペースもスローの瞬発力勝負の面白みのないレースは少しずつ減ってきた印象もありますのでノーザン1強の時代も少しずつ終わりに近づいているように見えます。

 

なんて最近の競馬事情の話はさておき、チャンピオンズカップの予想に入っていくとしましょう。

枠順

<チャンピオンズカップ 枠順>

  1. タイムフライヤー(牡4・57.0・マーフィー)
  2. モズアトラクション(牡5・57.0・藤岡康)
  3. チュウワウィザード(牡4・57.0・福永)
  4. インティ(牡5・57.0・武豊)
  5. クリソベリル(牡3・55.0・川田)
  6. オメガパフューム(牡4・57.0・デットーリ)
  7. ワンダーリーデル(牡6・57.0・横山典)
  8. ウェスタ―ルンド(セ7・57.0・スミヨン)
  9. サトノティターン(牡6・57.0・ムーア)
  10. ミツバ(牡7・57.0・和田)
  11. ゴールドドリーム(牡6・57.0・ルメール)
  12. キングズガード(牡8・57.0・秋山)
  13. ワイドファラオ(牡3・55.0・デムーロ)
  14. テーオーエナジー(牡4・57.0・川須)
  15. ロンドンタウン(牡6・57.0・岩田康)
  16. ヴェンジェンス(牡6・57.0・幸)

 

3歳馬に関してはまだ55キロで出走できるとのこと。

近年、3歳馬の好走(ルヴァンスレーヴ・ノンコノユメ)がありますが、今年の3歳は果たしてどうなのか。

 

まずは展開からみていきましょう。

レース展開想定

<想定される隊列>

  1. ④インティ(後傾瞬発力)
  2. ⑬ワイドファラオ(前傾逃げ・先行)
  3. ⑮ロンドンタウン(後傾ロングスパート)
  4. ③チュウワウィザード(後傾ロングスパート)
  5. ⑤クリソベリル(後傾ロングスパート)
  6. ⑩ミツバ(前傾先行)
  7. ⑪ゴールドドリーム(前傾差し)
  8. ①タイムフライヤー(前傾差し)
  9. ⑦ワンダーリーデル(前傾差し)
  10. ⑨サトノティターン(後傾瞬発力)
  11. ⑥オメガパフューム(前傾まくり
  12. ⑫キングズガード(前傾差し)
  13. ⑧ウェスタ―ルンド(後傾瞬発力)
    ※前走はまくりに近いレースでしたが最後バテているのでまくりには分類しません。
  14. ⑯ヴェンジェンス(前傾まくり
  15. ②モズアトラクション(前傾差し)
  16. ⑭テーオーエナジー(後傾瞬発)

 

インティが単騎で逃げると思われるが、このメンバーなら「楽逃げ」にはならないと思われる。

もちろん前走のみやこSのようなガンガン競りかけられるような展開にはならないだろうが、後ろから終始つつかれ続けるような状況に陥ると考えられる。

なぜならワイドファラオというハイペースで後続に脚を使わせたいタイプが番手に控えているから。

 

インティを自分のリズムで逃げさせてしまうと、フェブラリーSや東海ステークスのような押し切りがあり得るが、インティを楽逃げさせてはいけないというのは周知の事実。

そしてワイドファラオはハイペースで引っ張っていきたい、ある意味相反するタイプの馬。

前走、インティが競り合うと脆いところを見せているので、番手以降の馬の立ち回りや捲りをかけてくる馬がどう仕掛けてくるかがポイントかと。

 

その観点から今回は平均からハイペースでのレースを想定しておきたい。

 

※今回から「前傾まくり」というタイプを追加しています。これはダート戦特有のハイペースを後方から一気にまくって先団にとりつくようなタイプの馬です。

ヴェンジェンスやオメガパフュームなんかはこういう競馬ができますよね。

 

レースラップを使った適性分析

おそらくワイドファラオがインティをつついていくので、ハナを切りたいインティはプレッシャーを終始受け続けるはず。

イメージとしては帝王賞のように、4角で後続が一気に差を詰めにかかるので直線を向いたときにはすでに後続との差はなくなっていると思われます。

 

そして先行勢のロングスパート型の馬たちがセーフティリードを取りにかかるイメージ。

具体的にはクリソベリルチュウワウィザードが残り300mあたりで先頭。

 

そこからさらに差を詰めてこれる馬というのは、前傾差しタイプか、前傾まくりタイプの馬。

同じような差し脚を使ったとしても、位置取りが前にいる馬の方が有利なのでゴールドドリームは有力。

 

他にも

  • タイムフライヤー
  • ワンダーリーデル
  • キングズガード
  • モズアトラクション

と言った馬たちも前傾ラップの時に上手に末脚が使える馬となります。

ただし前傾ラップが得意な馬は前の馬がバテてきてくれてこそ真価を発揮するので、クリソベリルとチュウワウィザードが簡単にバテないことを考えるとこれらの馬たちは厳しい戦いになるのではないかと考えます。

 

ゴールドドリームに関しては地力が抜けているので馬券内に入ってこれる可能性があると思いますが、その他の馬は今回の展開では厳しいのではないかと思います。

 

では、前がバテないレースで有利になるのが、まくりが打てる馬。

使える脚が他の馬に比べて相当長いので、直線に入ってもうひと伸びができるのです。

 

ロングスパートタイプの馬たちが4角あたりでスパートをかけて、セーフティリードを取りにかかったタイミングで更にもうひと伸びして先頭でゴールを駆け抜けていける。

 

芝馬で言うとゴールドシップのような一度加速したら止まらないイメージでしょうか。

前がそこそこ忙しく、ペースが上がった時にでも長く良い脚を使えるのがまくりが使える馬の特徴。

 

そのためまくりが使える

  • オメガパフューム
  • ヴェンジェンス

の2頭を上位評価として印を打っていきたいと思います。

 

ちなみに昨年2着のウェスタ―ルンドは今回、評価を下げたいと思います。

理由は去年後傾ラップのレースを経済コースと通って一瞬の脚で抜け出してきたというレースだったから。
かつ前走でスミヨン騎手はロングスパートのレースを試しているのですが、最後バテて失速しています。

この馬の真骨頂は最後方で脚を溜め、最後の直線で一気に抜き去るレースだと思います。
今回はペースが速く、よーいどんのタイプの馬には不向きな流れを想定しているので、思い切って消します。

 

結論

<予想印>

◎⑥オメガパフューム
〇⑯ヴェンジェンス
▲③チュウワウィザード
☆⑤クリソベリル
△⑪ゴールドドリーム
△⑬ワイドファラオ

消インティ
消ウェスタールンド

 

今回はバッチリ展開がハマってくれることを祈って、小点数で勝負してみたいと思います。

<買い目>

【馬連】

⑥-⑯ 2000円
⑥-③ 1000円
⑥-⑤ 1000円
⑥-⑪ 1000円
⑯-③ 800円
⑯-⑤ 500円
⑯-⑪ 500円

【三連単フォーメーション】

⑥⑯-⑥⑯③⑤⑪-⑥⑯③⑤⑪⑬

計32点、各100円 =3200円

 

以上の買い目を俺プロ(まっつん@logi)に投稿しています。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

 

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