こんにちは、まっつんです。

今週土曜日はアーリントンCが行われますね。
以前は2月に実施されていましたが、今はNHKマイルカップの正式なステップレースとしてこの時期に移行された経緯があります。

NHKマイルカップ、どんな馬たちが出走してくるのでしょうか。
桜花賞・皐月賞の出走馬がどれくらいスライドしてくるのか、最初からこのレースを狙っている馬もいるかもしれませんし、もしかしたらこのレースがメイチという馬もいるかもしれません。

買い目判断する上ではそのあたりの事情も考慮する必要がありますが、
私の予想はあくまで「適性」があるかないかを軸にした予想です。

適性がない馬はそもそも好走できないと思うので、まずはしっかりと適性のある馬を見つけ出し、
その上でどの馬を軸に勝負するかを決めていく方向で考えていきたいと思います。

この記事では予想する上での基礎情報となる過去の傾向を分析してまいります。

↓新しい予想の方針を下記の記事にまとめましたので、ご一読頂ければ幸いです。

新予想法【Family Line Lap(FLL)適性予想】(血統・系統・ラップ予想)について

新しい予想でも、血統傾向・ラップ傾向・コース傾向は重視していきますので引き続き過去の傾向は分析していきます。

<記事の更新を受け取りたい方へ>
更新は既に登録して頂けている方はLine@、これから更新案内を受け取りたい方はTwitterにてお知らせしていますので、フォロー&通知ONしてお待ち頂ければ幸いです。

<ウマモブ参加しました>
競馬ブログのまとめサイトです。クリックして応援をお願いします!

↑このボタンをクリック

過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

血統・前走ローテ

過去5年の3着以内馬の父・母父・母母父・母母母父の系統を一覧表形式でまとめています。
色で分けていますので、どういう系統の血を持った馬たちが好走しているか、感覚的に把握して頂ければと思います。

過去傾向

血統の傾向

キングマンボ系・ミスタープロスペクター系内包の馬

①4世代目までに「ナスルーラ系」を内包している馬に好走傾向あり。

サンデーサイレンス系内包の馬

②サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系に好走傾向あり

③サンデーサイレンス系×ナスルーラ系と欧州ノーザンダンサー系を両方保有している馬に好走傾向あり。

④サンデーサイレンス系×ダンジグ系に好走傾向あり。

⑤マツリダゴッホ産駒 × 欧州ノーザンダンサー系に好走傾向あり

⑥マンハッタンカフェ × ストームキャット系 or  ロベルト系 に好走傾向あり

上記6パターンの血統を保持する馬が、好走傾向にあります。
血統にお詳しい方は、よかったら参考にしてみてください。

前走ローテ傾向

前走重賞出走馬は着順に関係なく巻き返しが出来ている傾向。

条件戦上がり(1勝クラス・新馬・未勝利)は前走1着が前提です。

距離延長は1400mのみで、1200mなどの延長ローテの馬は厳しいようです。
逆に距離短縮は2,000mからなどもありのようです。

阪神 芝1,600m特徴

【阪神芝1,600m特徴】

阪神の芝1600m戦は外回りコースで行われます。
スタート後は400mほどの直線を進み緩やかに第3コーナーに入ります。
そのため枠番による有利・不利はなさそうな印象を受けます。高低差も少なく、4コーナーまでは淡々としたペースで進むことが多いです。

第4コーナーの中ほどから急な下り坂となりここから一気にスピードアップします。直線に向いてからも残り200メートル付近まで下っていて、最後はそこから勾配が1.5%という急坂を駆け上ります。道中で脚をためやすい分、4コーナーから駆け下りたスピードをいかに持続できるか?が勝負のカギとなるコースです。

【枠傾向】

内枠と外枠とで明確な差が見られます。おおむね外枠が有利な感じに見受けられますが、7枠・8枠の成績は内枠より良いもののそれほど高いわけでもありません

「外枠が有利」というよりも、むしろ『内枠が不利』なコースであると言えるでしょう。
最も成績が良いのは6枠、次は4枠です。どちらかと言えば中枠が有利な傾向ですね。

阪神芝1600mでは内枠が不利な傾向にある、と考えて予想したほうがいいですね。
内枠の人気馬は思い切って外したほうがいいかもしれません。

【脚質傾向】

阪神競馬場はゴール前に坂がある影響なのか、逃げ馬の3着内率は低くなっています。
そしてもっとも連対率が高いのは先行脚質でした。

勝率が最も高かったのも先行脚質なので、阪神芝1600mでは先行の馬を中心に狙ってみると良いかもしれません。

逃げ馬と差し馬が、だいたい同じような成績になっています。
しかし逃げ馬の方が単勝回収率が高いので、どちらかで迷ったら逃げ馬を買い目に入れることをおすすめします。

【ペース傾向】
前傾ラップが8%、平均ラップが32%、後傾ラップが64%という数字になっているそうです。

1600mという短い距離なのでハイペースが多いと思われましたが、結果は明らかにスローペースになる傾向という分析結果が出ました。
逆にハイペースになる確率は10%もありません。
阪神芝1600mでは、ほぼ確実にスローペースになると考えて予想を組み立てましょう。

【人気傾向】
人気馬の連対率が40%前後しかなく、他と比べて低い数値となっています。

逆に中穴の連対率が20~25%と高い傾向にあります。

中でも前走で6番人気以下、今走で3~5番人気(大穴→中穴パターン)の馬は、勝率が13%もあり回収率も110%ととても高いです。勝率が13%というのは2~3番人気の勝率と同程度ですから相当なものです。

阪神芝1600mは荒れやすいと考え、思い切って人気馬は外して考えるのもありなのかもしれません。

【参考サイト】 調教タイム理論(競馬場分析)

レースラップの傾向

過去5年のレースラップを見ていきます。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

【2019年】 平均瞬発型ラップ

ハロンタイム 12.4 – 11.2 – 11.4 – 12.4 – 12.4 – 11.5 – 11.0 – 11.9
前後半ラップ 前半3F35.0- 後半3F34.4

【2018年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.4 – 10.8 – 11.3 – 12.0 – 12.2 – 11.411.3 – 12.0
前後半ラップ 前半3F 34.5 – 後半3F 34.7

【2017年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.3 – 11.0 – 12.0 – 11.9 – 11.9 – 11.411.3 – 12.3
前後半ラップ 前半3F 35.3- 後半3F 35.0

【2016年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.4 – 10.6 – 11.4 – 12.3 – 12.4 – 11.4 11.3 – 12.3
前後半ラップ 前半3F 34.4- 後半3F 35.0

【2015年】 平均瞬発力ラップ

ハロンタイム 12.7 – 11.2 – 11.7 – 12.5 – 12.7 – 11.9 – 11.1 – 12.1
前後半ラップ 前半3F 35.6 – 後半3F 35.1

思ったよりペースが速くなりやすい傾向がありそうです。
瞬発ラップになるかどうかは、出走馬のタイプによるでしょうから、出走馬を見極めて想定ラップを決めたいと思います。

これらの分析結果を踏まえて、予想を組み立てていきたいと思います。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

このブログの応援をお願いします!以下のボタンをクリックするとランキングが上がります。

にほんブログ村 競馬ブログへにほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ