こんにちは、まっつんです。

天皇賞春に引き続き、青葉賞の過去傾向を見ていきたいと思います。
青葉賞はダービートライアルでありながら、ダービーで好走出来ている馬は少ないですね。

ということは逆に「ダービーを見据えた仕上げ」を取っているような馬はおらず、
このレースで「ダービー出走権をGETして、オーナーに喜んでもらう」くらいのモチベーションの馬が多いように思えます。

東京、開幕2週目という観点で軽いスピード血統が好走しているようにダービーとは少し違った傾向がありそうです。

それでは青葉賞の過去傾向を見ていきます。

↓新しい予想の方針を下記の記事にまとめましたので、ご一読頂ければ幸いです。

新予想法【Family Line Lap(FLL)適性予想】(血統・系統・ラップ予想)※収支公開中

新しい予想でも、血統傾向・ラップ傾向・コース傾向は重視していきますので引き続き過去の傾向は分析していきます。

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

血統・前走ローテ

過去5年の3着以内馬の父・母父・母母父・母母母父の系統を一覧表形式でまとめています。

 

色で分けていますので、どういう系統の血を持った馬たちが好走しているか、感覚的に把握して頂ければと思います。

 

血統の傾向

その条件を踏まえた上での特徴を分析していきます。
過去5年間の血統傾向を見ると、以下6パターンに振り分けられます。

① キングマンボ系 × 欧州ノーザンダンサー系 × サンデーサイレンス系orロベルト系

過去の該当馬:リオンリオン/ランフォザローゼス/アドマイヤウイナー/レーヴミストラル

② ミスタープロスペクター系(ネイティブダンサー系) × サンデーサイレンス系/ロベルト系/欧州ノーザンダンサー系のいずれか2系統保有

過去の該当馬:ヴァンキッシュラン/ベストアプローチ/タンタアレグリア/ヴェラヴァルスター

③ ミスタープロスペクター系(ネイティブダンサー系) × サンデーサイレンス系 × ナスルーラ系2本

過去の該当馬:ピースワンパラディ

④ ミスタープロスペクター系(ネイティブダンサー系) × 父サンデーサイレンス系 × 母父米国ノーザンダンサー系

過去の該当馬:ゴーフォザサミット/スーパーフェザー

⑤ サンデーサイレンス系 × 欧州ノーザンダンサー系 × ナスルーラ系

過去の該当馬:アドミラブル/レッドエルディスト/レーヴァテイン

⑥ サンデーサイレンス系 × テディ系

過去の該当馬:エタリオウ/ヴェラヴァルスター

 

ネイティブダンサー系(キングマンボ系/ミスタープロスペクター系)の血を持った馬が11頭ということで、ここも傾向が出ていますね。

もちろん王道のサンデー×欧州ノーザン×ナスルーラ系等の好走血統もいますので、このあたりの馬を中心に馬券を検討していけたらと思っております。

前走ローテ傾向

1勝クラス1着からのローテが多く、以下の条件戦上がりの馬は好走傾向にあります。

  • 大寒桜賞(中京芝2,200m)
  • アザレア賞(阪神芝2,400m)

またそれ以外にも長距離条件戦である

  • ゆきやなぎ賞(阪神芝2,400m)
  • ゆりかもめ賞(東京芝2,400m)

これらのキャリアからの馬は要注目と言えます。

また前走重賞組としては京成杯やスプリングS、弥生賞といった中山の重賞からのローテは好走傾向があるので、こちらも要注目です。

東京 芝2,400m特徴

【東京 芝2,400m特徴】

左回りで行われる東京競馬場。芝コース2400mのスタート地点はスタンドの目の前、最後の直線の半ばにあります。
スタート直後から400mほどは直線になっていますが、第1コーナーに差し掛かると下り坂に入り、ここので位置取りが激しくなることが予想されます。

このゆるい下り坂は500mほど続き、ひと山超えてから第3・第4コーナーを回り、東京競馬場特有の長い長い最後の直線が待っています。
残り500m地点から1ハロンほどが急激な坂になっていて、登りきってもあと300mも残っているタフなコースです。

【枠傾向】
もっとも勝率の高い枠は2枠で、もっとも連対率の高い枠も2枠でした。

勝率、連対率ともに明白な分析結果となりましたね。
2枠だけでなく1枠も勝率・連対率・3着内率すべて、3枠以降よりも良い成績です。
2枠のほうが良いのは、おそらくゲートに入るのが後入れだからでしょう。

このグラフを見ても明らかなように東京芝2400mは内枠がかなり有利な傾向にあると考えて間違いありません。
思い切って外枠の人気馬は外して内枠の、特に2枠の穴馬で勝負すれば、大穴馬券が穫れるかもしれません。

【脚質傾向】

もっとも連対率が高いのは、「逃げ」脚質でした。

勝率は低いのですが3着内率も高く、2400mという長丁場にも関わらず意外にも逃げ馬が好成績を収めているという分析結果となりました。
東京競馬場は直線が長く、差し・追い込みが決まりやすいのでは?という印象からか、逃げ馬に対するマークが甘くなってしまうのかもしれません。

最も単勝回収率が高いのは、「差し」脚質でした。
ここだけ飛び抜けて高い回収率となっています。穴馬を狙うのであれば、差し馬がいいかもしれませんね。

【ペース傾向】
明らかにスローペースになる傾向という分析結果が出ました。
そしてハイペースになることはほとんどありません。

長距離戦は体力をできるだけ温存するためにスローペースになりやすいのですが、このコースももれなく同じだったようです。
東京芝2400mでは、ほぼ確実にスローペースになると考えて予想を組み立てましょう。

【参考サイト】引用:調教タイム理論(競馬場分析)

レースラップの傾向

過去5年のレースラップを見ていきます。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

【2019年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.7 – 11.2 – 11.9 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 12.3 – 12.2 – 12.5 – 11.6 – 11.8 – 12.9
前後半ラップ 前半3F35.8- 後半3F34.5

【2018年】 後傾瞬発力ラップ

ハロンタイム 13.2 – 11.2 – 11.8 – 12.2 – 12.4 – 12.7 – 12.3 – 12.2 – 12.0 – 11.6 – 11.1 – 11.7
前後半ラップ 前半3F 36.2 – 後半3F 34.4

【2017年】 平均瞬発力ラップ

ハロンタイム 12.5 – 11.2 – 11.8 – 11.8 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 12.1 – 11.9 – 11.8 – 11.4 – 12.0
前後半ラップ 前半3F 35.5- 後半3F 35.2

【2016年】 平均ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.7 – 10.9 – 12.3 – 13.0 – 12.4 – 11.6 – 11.9 – 11.7 – 11.9 – 11.6 – 11.9 – 12.3
前後半ラップ 前半3F 35.9- 後半3F 35.8

【2015年】 後傾ロングスパートラップ

ハロンタイム 12.7 – 11.1 – 12.4 – 12.8 – 12.9 – 13.3 – 13.1 – 12.3 – 12.0 – 11.5 11.2 – 11.6
前後半ラップ 前半3F 36.2 – 後半3F 34.3

ダービー出走権を賭けたレースだけ合って、締まりのあるレースが多いですね。
東京競馬場の条件戦でありがちな超スローペースからの瞬発力勝負というよりは、ある程度タイトな流れに対応できるタイプが良さそうです。

具体的なラップ適性とすれば、後傾ロングスパート・平均瞬発・平均ロングスパートのタイプを上位に評価して考えていきたいと思います。

これらの分析結果を踏まえて、予想を組み立てていきたいと思います。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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