※令和2年4月14日追記

予想方針を変更致しましたので、こちらの記事からご覧ください。

新予想法【Family Line Lap(FLL)適性予想】(血統・系統・ラップ予想)について

 

 

 

こんにちは、まっつんです。

まずは・・・

新年あけましておめでとうございます!(遅っ!)

 

間が空いてしまい申し訳ありませんでした。

去年から始めたブログですが、累計で3000人以上の方にご覧いただけております。
本当にありがとうございます。

数字で現れてくると嬉しいものですね。
少しでも皆様のお役に立てるように、いろいろな切り口から分析していきますので、今年もよろしくお願い致します。

 

新年早々ではありましたが、中山金杯・京都金杯の予想をパスさせて頂きました。

「1年の計は金杯にあり」というくらいですから、バシッと当てて良いスタートを切れれば最高でしたが、パスしたのには理由があります。

 

それはこのままの予想スタンスでは皆様の参考にならないと思ったから。

予想を記事としてアップしていくとしても、当たらない予想では見る気も失せる方もいらっしゃるのではないかと思っています。

(まーたこいつ外してるwと笑っていただく分には構わないですが・・・本来の趣旨とは違いますので・・・)

 

予想を始めて2か月。

ここで予想を強化するために、新たな要素を加えてレベルアップを図っていきたいと考えております。

 

ラップ予想に足りないもの

ラップ予想で足りないものは「能力値を把握」する術がないこと。

ラップを踏まえて展開が向きそうな馬を炙り出すことができても、優劣をつけることが難しい。

 

適正ラップのある馬を見つけても、割って入る可能性がある実力馬を見抜くことができず、紐抜けしてしまうことも多かったです。

またどうしても買い目が多くなってしまっていました。

 

その課題を解決するために「コンピ指数」を組み合わせた予想にしていこうと考えています。

 

コンピ指数とは

日刊スポーツ社が発行する指数で中身はブラックボックスとされています。

<コンピ指数とは?>
馬の能力指数を数値化したもので最高点は90点(最低40点)で、数字が大きい方が有利。

指数算出のための素材は馬の過去の実績や血統など日刊スポーツ新聞社の競馬データベースに登録されたデータをはじめ、追い切り時の調子など取材でしか得られない情報まで多岐にわたります。

これらを日刊スポーツオリジナルの方法で算出、平均値化したものが「コンピ指数」です。

(http://p.nikkansports.com/keiba/au1/m/compi/compi_about.zpl より抜粋)

 

コンピ指数を使う理由は

  • 数値化
  • 様々な要素が考慮されている
  • 歴史、実績

オッズとほぼほぼ連動してくると思いますが、数値が高い馬(80以上)の好走率はかなり高いと言われています。

コンピ指数をどう使うか

コンピ指数はそのレースに出走する馬の実力差を表しているので、数値が高い馬というのは切ると痛い目に合う可能性が高いと言えます。

逆にこの数値が低くても展開や適性が合いそう馬に対して加点していくことで、穴馬の好走確率を推測することが可能となるのではないかと考えています。

また展開や適性が合わない馬のコンピ指数の値を減点していけば、能力はあっても好走できない可能性がある馬を数字で捉えることもできるのではないかと考えています。

 

加点・減点を何点ずつしていけば精度が高まるのかはこれから検討して行きたいと思いますが、先週行われた中山金杯・京都金杯のコンピ指数とレース結果を基にまずは初回のロジックを組み立ててみたいと思います。

 

中山金杯のレース結果とコンピ指数

まずは中山金杯のレース結果から見ていきます。

中山金杯 レース結果

【レースラップ】

ハロンタイム 12.6 – 11.1 – 12.8 – 11.7 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.4 – 12.7
前後半ラップ 前半3F 36.5 – 後半3F 35.8 前半5F60.2 –  後半5F 59.3

→ 残り5F から12秒を切るラップが連続して発生しているので、展開的にはスローからのロングスパート適性が問われた流れ。

【適性タイプ】

後傾ロングスパートタイプ

【適性外】

前傾差しタイプ

 

【着順】

1着 トリオンフ

コンピ指数 61 適性タイプ 後傾ロングスパート

2着 ウインイクシード

コンピ指数 55 適性タイプ 後傾ロングスパート※前傾差し・瞬発戦でも実績があり万能タイプに近い

3着 テリトーリアル

コンピ指数 43 適性タイプ 後傾ロングスパート・前傾差し

4着 ノーブルマーズ

コンピ指数 52 適性タイプ 後傾ロングスパート

5着 マイネルハニー

コンピ指数 42 適性タイプ 後傾ロングスパート

6着 マイネルサーパス

コンピ指数 54 適性タイプ 後傾ロングスパート

 

下位着順の馬たちで適性外の馬たちの着順を見ていきます。

7着 クレッシェンドラヴ

コンピ指数 79 適性タイプ 前傾差し

8着 ザダル

コンピ指数 60 適性タイプ 前傾差し

10着 ギベオン

コンピ指数 59 適性タイプ 前傾差し

11着 カデナ

コンピ指数 53 適性タイプ 前傾差し

 

これらの馬たちの数値を調整すると、適性に合う馬を+20点、適性外の馬を-10点加減算していくと以下の数字になります。

1着 トリオンフ コンピ指数 61 → 81

2着 ウインイクシード コンピ指数 55 → 75

3着 テリトーリアル コンピ指数 43 → 63

4着 ノーブルマーズ コンピ指数 52 → 72

5着 マイネルハニー コンピ指数 42 → 62

6着 マイネルサーパス コンピ指数 54 → 74

7着 クレッシェンドラヴ コンピ指数 79 → 69

8着 ザダル コンピ指数 60 → 50

10着 ギベオン コンピ指数 59 → 49

11着 カデナ コンピ指数 53 → 43

 

これらの補正が出来ていれば、以下のような印を打てるという事になります。

◎ トリオンフ コンピ指数 61 → 81
〇 ウインイクシード コンピ指数 55 → 75
▲ マイネルサーパス コンピ指数 54 → 74
☆ ノーブルマーズ コンピ指数 52 → 72
△ クレッシェンドラヴ コンピ指数 79 → 69
△ テリトーリアル コンピ指数 43 → 63
△ マイネルハニー コンピ指数 42 → 62

 

以上、中山金杯の結果からはコンピ指数を適性のある馬に+20、適性外の馬に-10という加減算を行うことで精度を上げることができるという検証結果となります。

 

京都金杯のレース結果とコンピ指数

次に京都金杯のレース結果とコンピ指数を見ていきます。

京都金杯 レース結果

ハロンタイム 12.1 – 11.0 – 11.8 – 12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.7
前後半ラップ 前半3F 34.9  – 後半3F 35.0

→ 前半ゆったりと流れ、後半も残り2Fまで激しいラップ変動がなく、残り2Fで一気にペースが上がる、瞬発力が問われる展開

【適性タイプ】

後傾瞬発力タイプ

【適性外】

前傾差しタイプ

 

【着順】

1着 サウンドキアラ

コンピ指数 53 後傾瞬発力タイプ

2着 ダイアトニック

コンピ指数 57 後傾瞬発力タイプ

3着 ボンセルヴィーソ

コンピ指数 40 後傾瞬発力タイプ

4着 ソーグリッタリング

コンピ指数 64 後傾ロングスパートタイプ

5着 ブレステイキング

コンピ指数 54 後傾瞬発力タイプ

6着 エメラルファイト

コンピ指数 47 後傾瞬発力タイプ

7着 ドーヴァー

コンピ指数 56 前傾差しタイプ

8着 エントシャイテン

コンピ指数 48 後傾瞬発力タイプ

9着 オールフォーラヴ

コンピ指数 49 後傾ロングスパートタイプ

10着 メイケイダイハード

コンピ指数 42 後傾ロングスパートタイプ

17着 カテドラル

コンピ指数 76 後傾ロングスパートタイプ

 

【加減算】

1着 サウンドキアラ コンピ指数 53 → 73

2着 ダイアトニック コンピ指数 57 → 77

3着 ボンセルヴィーソ コンピ指数 40 → 60

4着 ソーグリッタリング コンピ指数 64 → 64

5着 ブレステイキング コンピ指数 54 → 74

6着 エメラルファイト コンピ指数 47 → 67

7着 ドーヴァー コンピ指数 56 → 46

8着 エントシャイテン コンピ指数 48 → 68

9着 オールフォーラヴ コンピ指数 49 → 49

10着 メイケイダイハード コンピ指数 42 → 42

17着 カテドラル コンピ指数 76 → 76

 

これらの補正が出来ていれば、以下の印を打つことが出来るということになります。

◎ ダイアトニック コンピ指数 57 → 77
〇 カテドラル コンピ指数 76 → 76
▲ ブレステイキング コンピ指数 54 → 74
☆ サウンドキアラ コンピ指数 53 → 73
△ エントシャイテン コンピ指数 48 → 68
△ エメラルファイト コンピ指数 47 → 67
△ ボンセルヴィーソ コンピ指数 40 → 60
△ ソーグリッタリング コンピ指数 64 → 64

 

カテドラルやソーグリッタリングについては、適性が合わないのに指数上位に来ているということを考慮するともう少し評価を下げても良いのかもしれません。

あくまで押さえ程度といった感じでしょうか。

 

ラップ+コンピ指数予想のまとめ

ある程度予想としては形になりそうなので、以下のような方針で今後は予想をしていきたいと思います。

① レース展開を予想

② そのレース展開で浮上しそうなタイプを決める

③ 各馬の適性を分析する

④ 適性に合いそうな馬に+20点、適性の合わなそうな馬に-10点の補正を加える

⑤ 補正後の数字を踏まえて印を決定する。
ただし適性が合いそうで点数が浮上してきた馬を、適性外で点数が高い馬よりも上位に取る

 

以上の方針でこれから予想をしていきたいと思います。

まだまだ手探りではありますが、予想の精度を上げられるように頑張ってまいりますので、宜しくお願いします。

 

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