こんにちは、まっつんです。

今日は中山牝馬Sの過去の傾向を見ていきます。

古馬牝馬のハンデ戦といういかにも荒れそうなレースですが、どんな馬を狙っていけばよいのか、過去の傾向から見出していきたいと思います。

それでは過去5年の分析に入っていきます。

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

過去5年のレースラップと馬券内に入った馬の父・母父馬を挙げます。

私の予想は適性に合う馬を探しだすという考え方なので精度を高めていくために「血統の切り口」も加えていきます。

また今週から前走ローテ・距離にも注目してデータを集めるようにしましたので、参考にしていただけたら幸いです。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

【2019年】 平均瞬発力

着順 馬名 母父 前走距離・クラス
着順
1 フロンテアクイーン メイショウサムソン
(サドラーズウェルズ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
芝1,600m
ターコイズS
(G3)
4着
2 ウラヌスチャーム ルーラーシップ
(キングマンボ系)
フジキセキ
(サンデーサイレンス系)
芝2,000m
愛知杯
4着
3 アッフィラート ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
Loup Solitaire
(ロベルト系)
芝1,800m
初富士S
1600万下
2着
ハロンタイム 12.5 – 11.6 – 11.9 – 12.3 – 11.5 – 12.4 – 12.2 – 11.4 – 11.9
前後半ラップ 前半3F.36.0- 後半3F35.5

 

【2018年】 後傾瞬発力ラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス
着順
1 カワキタエンカ ディープインパクト
(サンデーサイレンス系)
クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
芝1,600m
洛陽S(OP)
10着
2 フロンテアクイーン メイショウサムソン
(サドラーズウェルズ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
芝1,600m
ターコイズS
(G3)
3着
3 レイホーロマンス ハービンジャー
(ダンジグ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
芝2,000m
愛知杯【G3】
2着
ハロンタイム 12.5 – 12.1 – 12.3 – 12.3 – 12.1 – 12.3 – 12.0 – 11.5 – 11.9
前後半ラップ 前半3F 36.9 – 後半3F 35.4

 

【2017年】後傾瞬発力ラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス
着順
1 トーセンビクトリー キングカメハメハ
(キングマンボ系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
芝2,000m
アンドロメダS(OP
8着
2 マジックタイム ハーツクライ
(サンデーサイレンス系)
ブライアンズタイム
(ロベルト系)
芝1,600m
ターコイズS【L(G)】
1着
3 クイーンズミラーグロ マンハッタンカフェ
(サンデーサイレンス系)
In Excess (グレイソヴリン系) 芝2,000m
愛知杯【G3】
3着
ハロンタイム 12.9 – 12.3 – 12.6 – 12.4 – 12.2 – 12.1 – 11.8 – 11.3 – 11.8
前後半ラップ 前半3F 37.8 – 後半3F 34.9

 

【2016年】 後傾ロングスパートラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス
着順
1 シュンドルボン ハーツクライ
(サンデーサイレンス系)
エルコンドルパサー
(キングマンボ系)
芝2,000m
愛知杯
8着
2 ルージュバック マンハッタンカフェ
(サンデーサイレンス系)
Awesome Again
(ヴァイスリージェント系)
芝2,500m
有馬記念【G1】
10着
3 メイショウスザンナ アグネスデジタル
(ミスタープロスペクター系)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)
芝2,000m
愛知杯【G3】
12着
ハロンタイム 12.8 – 12.7 – 12.9 – 13.1 – 12.2 – 11.5 – 11.8 – 11.6 – 11.7
前後半ラップ 前半3F 38.4 – 後半3F 35.1

 

【2015年】 平均瞬発力ラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス
着順
1 バウンスシャッセ ゼンノロブロイ
(サンデーサイレンス系)
Halling
(ネイティブダンサー系)
芝2,000m
愛知杯【G3 】
8着
2 アイスフォーリス ステイゴールド
(サンデーサイレンス系)
クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
芝2,000m
中山金杯【G3】5着
3 パワースポット スズカマンボ
(サンデーサイレンス系)
パラダイスクリーク
(ネヴァーベンド系)
芝1,600m
京都牝馬S【G3】
3着
ハロンタイム 12.6 – 12.0 – 11.511.5 – 11.6 – 11.9 – 12.4 – 11.8 – 12.2
前後半ラップ 前半3F 36.1 – 後半3F 36.4

中山芝1,800m特徴

スタンド前の直線半ばからスタート。最初のコーナーまでが205mと短く、スタート後すぐに急坂を上がるため、極端に速いペースにはなりにくい。従ってスンナリと前のポジションを取った馬が有利で、逃げ、先行馬の成績がいい。コーナーを4つ回るため、外々を回らされるとその分ロスが大きくなって厳しくなる。

上がりの平均タイムがクラス別で大きな差がなく、上がりの競馬にはなりにくい。前半から中盤のペースが勝ちタイムの差となって出てくる。

(競馬ラボにおけるコース攻略検証・見解記事より引用)

 

本レースの傾向

ラップ傾向

基本的に平均~スローで流れるが、スタートを決めて前目のポジションをとっておく必要があるコース。

コーナーを4つ回るのでロングスパートというよりは残り2F目最速の瞬発ラップになりやすい。
外を回るとロスが出やすいというのもロングスパート適正が向かない根拠になる。

<高評価馬(上方修正)>

「後傾瞬発力」「平均瞬発力」

<下方修正>

「後傾ロングスパート」「平均ロングスパート」「前傾差し」

血統傾向

サンデーサイレンスの血を持っている馬が15/15頭。

やはり瞬発力が求められるという観点からもサンデーサイレンスの血は必須ということなのでしょう。

そしてサンデーの相手には「米国系」の血が多いですね。

・キングマンボ
・ミスタープロスペクター
・ロベルト
・ヴァイスリージェント
・ネヴァーベンド
・ネイティブダンサー

たまにサドラーズウェルズやグレイソヴリンが混じりますが、パワー系の種牡馬が相手に来た方がよいということでしょう。

<上方修正>

・サンデーサイレンス×キングマンボ
・サンデーサイレンス×ロベルト
・サンデーサイレンス×ミスタープロスペクター
・サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント

<下方修正>

・サンデーサイレンスの血を持たない馬

前走距離・クラスの傾向

前走愛知杯・ターコイズSの馬は好走傾向にありますね。

ターコイズSは掲示板以内に入っていてほしいところです。
愛知杯は着順問わず来ているので、評価を上げておきたいです。

前走の距離はあまり関係がなさそうですね。
マイル以下からの延長ローテは厳しいとは思いますが、それ以外はあまり気にしなくて良さそうです。

<上方修正>

前走愛知杯出走
前走ターコイズS(掲示板内)

<下方修正>
特になし。

 

以上、中山牝馬Sの過去傾向の分析でした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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