こんにちは、まっつんです。

今週は天皇賞(春)に向けた前哨戦、阪神大賞典です。
例年通り頭数は少ないですが、キセキが出走してきますね。

他のメンバーを見渡すと条件戦上がりの馬が多かったり、重賞で結構負けている馬が多いんですよね。

どの馬を上位に評価すればよいのか、過去の傾向から見出せるように分析を進めていきましょう。

 

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過去5年のレース分析(レースラップ/好走血統/前走距離・ローテ)

過去5年のレースラップと馬券内に入った馬の父・母父馬を挙げます。

私の予想は適性に合う馬を探しだすという考え方なので精度を高めていくために「血統の切り口」も加えていきます。

また今週から前走ローテ・距離にも注目してデータを集めるようにしましたので、参考にしていただけたら幸いです。

【レースラップを見る際の注意点】
前半2F目のラップは最速ラップとしてはカウントしません。2F目以外での最速ラップを赤文字にします。
→なぜなら前半2Fまではポジション争いがある為、ほとんどのレースで2F目が最速ラップになるからです。

 

【2019年】 前傾ラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順
1 シャケトラ マンハッタンカフェ シングスピール 中山 芝2200m
(サンデーサイレンス系) (サドラーズウェルズ系) AJCC(G2)1着
2 カフジプリンス ハーツクライ シンボリクリスエス 阪神 芝2,200m
(サンデーサイレンス系) (ロベルト系) 尼崎S(3勝)2着
3 ロードヴァンドール ダイワメジャー StormCat 京都 芝2,400m
(サンデーサイレンス系) (ストームキャット系) 日経新春杯(G2)13着
ハロンタイム 12.7 – 10.8 – 11.4 – 12.1 – 12.3 – 12.9 – 12.0 – 13.0 – 12.7 – 13.0 – 13.0 – 12.6 – 12.5 – 12.1 – 13.4
前後半ラップ 前半3F.34.9- 後半3F38.0

 

【2018年】 平均ロングスパート

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順
1 レインボーライン ステイゴールド フレンチデピュティ 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (ヴァイスリージェント系) 有馬記念(G1)8着
2 サトノクロニクル ハーツクライ Intikhab 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (ロベルト系) 有馬記念(G1)9着
3 クリンチャー ディープスカイ ブライアンズタイム 京都 芝2,200m
(サンデーサイレンス系) (ロベルト系) 京都記念(G2)1着
ハロンタイム 12.8 – 11.4 – 11.7 – 11.8 – 12.4 – 12.3 – 12.6 – 13.3 – 12.8 – 12.3 – 12.0 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 12.5
前後半ラップ 前半3F 35.9 – 後半3F 36.4

 

【2017年】 平均ロングスパート

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順
1 サトノダイヤモンド ディープインパクト Orpen 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (ダンジグ系) 有馬記念(G1)1着
2 シュヴァルグラン ハーツクライ Machiavelian 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (ミスタープロスペクター系) 有馬記念(G1)6着
3 トーセンバジル エンパイアメーカー マンハッタンカフェ 東京 芝2,400m
(ミスタープロスペクター系) (サンデーサイレンス系) ジャパンC(G1)11着
ハロンタイム 12.8 – 11.8 – 11.6 – 12.7 – 12.6 – 11.5 – 11.7 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.6 – 12.3 – 11.7 – 11.8 – 12.3
前後半ラップ 前半3F 36.2 – 後半3F 35.8

 

【2016年】 後傾ロングスパート

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順
1 シュヴァルグラン ハーツクライ Machiavelian 京都 芝2,400m
(サンデーサイレンス系) (ミスタープロスペクター系) 日経新春杯(G2)2着
2 タンタアレグリア ゼンノロブロイ Stuka 東京 芝3,400m
(サンデーサイレンス系) (ミスタープロスペクター系) ダイヤモンドS(G3)4着
3 アドマイヤデウス アドマイヤドン サンデーサイレンス 京都 芝2,200m
(ミスタープロスペクター系) (サンデーサイレンス系) 京都記念(G2)3着
ハロンタイム 13.0 – 11.6 – 12.5 – 12.2 – 12.3 – 12.2 – 12.6 – 13.7 – 13.3 – 12.6 – 12.3 – 11.9 – 11.611.6 – 12.4
前後半ラップ 前半3F 37.1 – 後半3F 35.6

 

【2015年】 前傾ラップ

着順 馬名 母父 前走距離・クラス・着順
1 ゴールドシップ ステイゴールド メジロマックイーン 中山 芝2200m
(サンデーサイレンス系) (マイバブー系) AJCC(G2)7着
1 デニムアンドルビー ディープインパクト キングカメハメハ 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (キングマンボ系) 有馬記念(G1)6着
1 ラストインパクト ディープインパクト ティンバーカントリー 中山 芝2,500m
(サンデーサイレンス系) (ミスタープロスペクター系) 有馬記念(G1)7着
ハロンタイム 12.7 – 10.5 – 11.5 – 12.5 – 13.2 – 12.9 – 13.0 – 13.6 – 12.9 – 12.6 – 12.2 – 12.4 – 12.0 – 11.7 – 12.2
前後半ラップ 前半3F 34.7 – 後半3F 35.9

阪神芝3,000m特徴

阪神大賞典でのみに使用されるコース。

内回りコースを使用し、コースを約1周半強回る。2コーナー出口付近からのスタートで、1コーナーまでの距離は約360m。
3コーナーまでは先行争いによりペースは上がりやすい。3~4コーナーのカーブは内回りにしてはゆったりしている。

最後の直線は356.5m(Aコース時)。

(netkeibaコース分析より引用)

本レースの傾向

ラップ傾向

前半、結構早くなりやすい傾向があるため、後傾ラップが得意な馬にとっては少し辛い展開になりやすい模様。
中盤のラップがどれだけ緩むかによるが、タフな流れに強いタイプを上位に取りたい。

あまり長距離で前傾ラップになるケース自体が少ないので、平均ロングスパートが台頭してくるかなと思います。

<ラップタイプ評価>
(A)平均ラップ
(B)前傾ラップ
(C)後傾ラップ

<加速タイプ評価>
(A)ロングスパートタイプ・前傾差しタイプ
(B)瞬発力タイプ

血統傾向

サンデーサイレンスの血を持っている馬が15/15頭。

サンデーの血は必須ですね。スプリングSと同じように有馬記念を勝ったサンデー系種牡馬が揃っているのが面白いところです。

・ディープインパクト
・ハーツクライ
・ステイゴールド

この三頭の産駒には要注目。

 

そして相手には、米国系血統「ミスタープロスペクター系」「ストームキャット系」「ヴァイスリージェント系」「ロベルト系」がきていることが多いです。
相手ミスプロは8頭いました。

<血統評価A>

サンデーサイレンス × 米国系血統(ミスプロ(キングマンボ)/ストームキャット/ヴァイスリージェント/ロベルト)

<血統評価C>

非サンデーサイレンス

前走距離・クラスの傾向

前走有馬記念組は強いです。

<前走ローテ評価A>

前走有馬記念からの出走

<前走ローテ評価B>
G2・G3などの重賞からのローテ

<前走ローテ評価C>

条件戦からのローテ

以上、阪神大賞典の過去傾向の分析でした。

注意事項

当然、プラス収支を目指して頑張っていきますが、独自の考え方に基づいて予想を公開していくということが、本ブログの主旨となります。

皆さまの競馬予想の気づきになればと思っておりますので、参考にしていただければ幸いです。
(予想を販売しているわけではありませんので、誹謗中傷等はご遠慮ください。)

それではよろしくお願いいたします。

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